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人間生活学部
児童学科 教員紹介

教員紹介

赤木 雅宣

赤木 雅宣

職名:教授

担当分野:国語教育、読書教育

教員からのメッセージ:

最近、学校を取り巻くさまざまな問題がよく取りざたされています。いろいろあっても、いろいろ言われても、「やっぱり学校っておもしろい!」と思っています。学校の先生を目指すならば、ぜひ児童学科へどうぞ。「楽しくて分かりやすい授業」「子どもが学力を伸ばす授業」について、一緒に考えていきましょう。

研究内容:

現行の学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」が求められています。国語科では、子どもが「言葉による見方・考え方」を働かせながら、読む・書く・話す・聞くなどの言語活動を通して、必要な資質・能力を身に付けていくことが目標です。考えてみれば。「主体的に学ぶ子どもを育てること」は、昔から求め続けてきた実践課題です。この実践課題を解決するために、指導者はどうあるべきなのでしょうか。「子どもが、目的をもって目の前の活動に真剣に(楽しみながら)取り組む中で、学びの成果を自覚しながらやり遂げる」という授業を理想とするならば、教師はどのように指導を展開していけばよいのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

片山 裕之

片山 裕之

職名:教授

担当分野:絵画

教員からのメッセージ:

自分の信じる目標に向かってがんばれ。

研究内容:

「現代に対する不安」というものをテーマにして身近な風景をモチーフにしながら油彩による絵画制作をおこなっています。
毎年、国立新美術館、岡山県立美術館等にて作品発表(新制作展、岡山県展等)をおこなっています。
*作品は「新制作協会会員・片山裕之」で見ることができます。

中内 みさ

中内 みさ

職名:教授

担当分野:病弱児教育、臨床心理学

教員からのメッセージ:

自分を信じて、夢に向かって一歩一歩確実に歩んでいってください。大学生活があなたの人生にとって意味あるものになるかどうかは自分次第です。どうか自分の道を自分で選択してくださいね。大学は貴女の人生の一刻にしかすぎません。その後の人生がずっと長いのです。そのことを忘れないでくださいね。

研究内容:

病気と共に生きる子どもたち(children live with disease)をいかに支援していくのか。ライフ・スパンの観点から子どもを取り巻く各専門領域が共通の人間観に立って子どもに全人的アプローチを展開していくことで、その子どもにとっての生きる意味が確立し、lifeの肯定がなされます。学校教育はそのアプローチの一端を担っています。いかに病気を受容するか、病気と共に自分らしく生きていくかということは「私とは何者か」「私の生きる意味は何か」を考える根源的な問いを含んでいます。その問いに子どもが直面することをいかに支援するかということを当事者の語りから研究しています。

西 隆太朗

西 隆太朗

職名:教授

担当分野:臨床心理学、保育学

教員からのメッセージ:

子どもとかかわり続けたオランダの臨床教育学者、ランゲフェルトは、こう語っています。"ある「人」を理解するということと、彼との友情が深まること、あるいは彼との人間関係が改善されることとは、同一の過程における二つの局面に他ならない。"子どもを理解することは、その子にとっての真のよき友人であることによって、はじめて可能になる ― それが教育者としての彼の姿勢でした。かけがえのない一人一人とかかわるための、新しい心理学・保育学・教育学を、みなさんと一緒に探究していきたいと思います。

研究内容:

保育・教育・心理療法の研究をしています。異なる領域ではありますが、「出会うこと、ともに成長すること」が根底にある点は共通です。保育の場に通いながら、子どもたちとの出会いについて考えています。離れたところから観察するのとは違って、心を開いて子どもたちと出会うとき、子どもたちは大人には見えないような心の世界を見せてくれます。心理療法・カウンセリングも同じです。目には見えない心の世界を、遊び・イメージ・物語を通して共有するとき、セラピストとクライエント、保育者と子どもとの間の信頼関係は深められます。

西井 麻美

西井 麻美

職名:教授

担当分野:教育原理、生涯学習

教員からのメッセージ:

21世紀の国際社会では、教育をもとに自然環境・社会環境に関連するグローバルな課題に取り組む協力が盛んになり、そのリーダーシップを取っている国の一つは日本です!今、多文化と生涯学習そしてESD、SDGsなどをキーワードに、この社会を探求していくのも、面白いですよ。

研究内容:

多文化共生社会における生涯学習を研究しています。生涯学習には、大学での教育学の授業が切掛で関心を持ちました。テキストはイリッチ著『脱学校の社会』で、翻訳をされた小澤周三先生が講義され、「教育=学校」を当たり前と思っていた私は目からウロコが落ちるようでした。また、大学3年生の時、初めて海外に行き、当時の南回り航空で、北京、カラチ、アブダビ、アテネなどをトランジットして欧州にたどり着くまででも、世界は多文化だと感じましたよ。大学人になってからは、研究調査や国際会議などで海外訪問も増え、現地で様々な「ひと・もの・こと」に触れ、多文化共生社会への関心がぐっと深まり、上述したテーマで研究を進めています。

村中 李衣

村中 李衣

職名:教授

担当分野:児童文学、児童文化

教員からのメッセージ:

ことばを生きる杖にして進めること。そして、その進む道の傍らにちいさな人たちの魂の声が咲いていること。なによりの幸福だとこのごろ感じています。この幸福を、ひとりずつの学生さんたちと分かち合っていきたいと願っています。

研究内容:

「ことばの力」を信じて、絵本を介したコミュニケーションの可能性を、創作・実践・研究の3つの方向から探っています。「絵本の読みあい」は、読み聞かせのように、絵本の内容を正しく伝えること以上に絵本を介した声に出して読む人と耳を傾ける人の<響きあい>を重視します。また、教室や仲間同士での「ブックコミュニケーション」は、本の外にあるちいさな物語を本の中の物語と結びつける手法です。いずれも、あなたの心の中に息づいているものを「本」を鏡にしてうつしだしてみることで、新しいまなざしが生まれてくるというものです。いっしょにその喜びを体感していきましょう。

本保 恭子

本保 恭子

職名:教授

担当分野:小児の健全育成

教員からのメッセージ:

これからの社会には、豊かな創造性と洞察力を身につけた主体的に行動できる人間がいっそう求められています。21世紀の社会を担うあなた方を、そのような大人の女性に導けるよう、わたくしも頑張ります。一緒に前進いたしましょう。

研究内容:

子どもと親の健全な心身の維持・増進させるために、保育・教育および養育上必要なことや社会環境について研究を進めている。具体的内容としては、少子化社会の母子保健、子どもの体力・運動能力、食育・食文化、安全と健康を守る環境、生命倫理といのちの教育、子育て支援をテーマとしている。 

湯澤 美紀

湯澤 美紀

職名:教授

担当分野:発達心理学・保育学

教員からのメッセージ:

「子どもが好き!」というところからの学びをスタートした私がいきついた学問領域が発達心理学と保育学でした。今でも、「子どもの視点から世界を眺めることができたら・・」と夢見ています。子どもを真に理解することは難しいかもしれませんが、理解しようとする姿勢は、これからもみなさんと一緒にもち続けていきたいと思います。

研究内容:

子どもの育ちの姿そのものと子どもの育ちを支えるための健やかな遊び環境や適切な学習環境に関心があります。これまで取り組んできた研究テーマは、「森のようちえんで育つ子どもののびやかな想像力と確かな思考力」「子どもの語りを支える社会・文化的環境―絵本との関わりを中心に―」「保育者の専門性向上を目指した研修プログラムの開発とその評価」「日本人幼児・児童における日本語の音韻認識と英語の音韻処理との発達的関係」「児童のワーキングメモリプロフィールに応じた支援データベースと教育ネットワーク構築」等です。

青山 新吾

青山 新吾

職名:准教授

担当分野:インクルーシブ教育、特別支援教育

教員からのメッセージ:

インクルーシブな学校をつくり、インクルーシブな社会をつくるためには、徹底的な個への関心とゆるやかな協働性による、連続した地道な取り組みが求められると思います。子どもの言動に対して「どうしてかな?」という優しいまなざしを向け、その子の思いを推察しながら、本人や周囲と一緒に「どうしていこうか?」と考え、少しずつ行動してみたい。そのようなインクルーシブな保育や教育を一緒に勉強してみませんか。

研究内容:

すべての子どもたちが豊かに成長できるよう、園や学校そして地域社会がインクルーシブな発想で進んでいけるための研究に取り組んでいます。例えば、通常の学級や特別支援学級、幼稚園や保育園等での個と集団への両面からのアプローチや、特別支援教育と通常の教育を『融合』した取組、オルタナティブ教育と特別支援教育を『融合』した学校づくり、インクルーシブな発想を有した教員養成、地域社会全体でのインクルーシブ教育推進のための組織的な取組など、共生社会を実現していくために基盤となるインクルーシブ教育の研究に取り組んでいます。

池田 尚子

池田 尚子

職名:准教授

担当分野:声楽

教員からのメッセージ:

歌は自分そのものを映し出します。技術を磨くことも必要ですが、日々の生活の中で様々な経験をし、感性を深めていってほしいと思います。

研究内容:

日本歌曲やドイツ歌曲、オペラの演奏研究を行い、様々なコンサートにも出演しています。言葉あるいは詩を聴いている人にきちんと伝えるには、呼吸法・発声法、そして美しく発音する技術が必要です。さらには、さまざまな国や地域そしてそこに根付く言語、文化、そしてそこに暮らす人々の生活や感情を生き生きと伝えるために、詩や音楽の伝えようとする背景を知り、理解することも必要となります。どうすれば自然な発声、美しい発音で表現し、作詩家や作曲家の想いを歌を通して聴いている人に伝えられるかを日々考え研究しています。

伊藤 美保子

伊藤 美保子

職名:准教授

担当分野:保育実践学

教員からのメッセージ:

「子どもたちは心もちに生きている…」(倉橋惣三)私の大好きな言葉です。人生の土台となる大切な乳幼児期を一人ひとりの子ども達が心豊かに過ごせるよう、保育者に求められていることは何かについて一緒に考えていきましょう。

研究内容:

0歳児から就学前までの、乳幼児期の子どもたちの生活と遊びを中心に、保育園、こども園を訪れながら、環境や保育者のかかわりについて研究を行っています。乳児期、幼児期の子どもたちが見せてくれる遊びの多様性・創造性やそれを可能にする保育環境、集団での育ちと一人一人を大切にする保育者のかかわりについて、具体的な実践を通して理解する研究を続けています。

小田 久美子

小田 久美子

職名:准教授

担当分野:造形、美術教育

教員からのメッセージ:

子どもの描画に関する研究は、始まって130年ほどの新しい学問であると言えます。世紀の大発見をするのはあなたかもね。

研究内容:

絵画を含む豊かな造形活動は、子どもの感性を育むだけでなく創造力を養い、創造力の育成が認知能力の発達を促し、認知能力が思考を促進するということが明らかになってきています。ところが絵画表現に積極的ではない子どもは、年齢が上がるほど増加していくと言われています。描くことへの不安から引き起こされる絵画表現への躓きを乗り越えるために、子ども達は保育者の適切な働きかけを必要としています。
絵を描くことに消極的な子どももそうでない子どもも、共に楽しく包括的に、幼年造形から就学後の美術教育のねらいにスムーズに移行出来る新しい方法論を構築する研究をおこなっています。

日下 紀子

日下 紀子

職名:准教授

担当分野:臨床心理学、教育相談

教員からのメッセージ:

学びは光です。座学だけでなく、自然、音楽や美術などの芸術、スポーツ、読書、映画、漫画・・・興味や好奇心、疑問をもってさまざまなものに触れてみてください。そして、自分で考え、自分の言葉で自分の考えを表現してみてください。大学や生活、人とのかかわりの中での数々の学びは、きっとあなたにとっての心の光になることでしょう。

研究内容:

生きていくうえで私たちは、様々な喪失と出会っています。心の傷つきや喪失体験から人はどのように回復していくのでしょうか。心の健康とは何か、心の健康をどのように回復し、心の傷を癒していくのか。その心理臨床として、特に精神分析的心理療法の実践と研究に取り組んでいます。また、コロナ禍において、今求められている心の支援は何か、どのような力が必要になるのでしょうか。近年では、先行き不透明で答えの出ない事態に耐える力としての「ネガティブ・ケイパビリティ」が注目されています。このネガティブ・ケイパビリティはいったいどのような力でどのように培っていけるのでしょうか。実証的に明らかにしたいと取り組んでいます。

杉能 道明

杉能 道明

職名:准教授

担当分野:算数教育、教育実践学

教員からのメッセージ:

小学校の先生、特別支援学校の先生、幼稚園・保育園・こども園の先生にあこがれている皆さん、先生という仕事は魅力的な職業ですね。「自ら学ぶ者だけが、人を教える資格がある。」と言われるように、子どもを教えるということは、自らも学び続け成長を続けることになります。一緒に、未来を創る、かわいい子どもたちを育てる仕事を、目指していきましょう。

研究内容:

主な研究テーマは「思考力・表現力を育成する算数科の授業づくり」です。これから「予測困難な時代」が来る、AIが人間の仕事の半分を奪う、と予想されています。そんな社会を生き抜き未来を創造する子どもたちに育成すべき資質・能力、学力の中核は「思考力・判断力・表現力」です。自分の頭で考え、判断し、表現すること、そして他者と協働し自他の考えを批判的思考を手がかりに振り返り、吟味・検討し、よりよい考えを見い出すことが求められています。算数科の問題解決型の授業づくりを通して、いかに子どもに思考力・表現力を育成すべきか、いかに主体的・対話的で深い学びを実現すべきかを、小学校現場の先生方と一緒に考え続けています。

土居 裕士

土居 裕士

職名:准教授

担当分野:インクルーシブ教育、社会科教育

教員からのメッセージ:

子どもと対話し、思いに寄り添い、そっと背中を押す。そんな先生になれたらいいなと思いませんか。教員は、大変やりがいのある仕事です。学校現場で必要とされる人材を目指して、教科指導、インクルーシブ教育、学級経営等々一緒に勉強していきましょう。

研究内容:

教室の中には様々な子どもがいます。文部科学省の調査(2012)によれば、通常の学級に在籍する子どもの約6.5%は、学習面や行動面に著しい困難さをもっているとされています。これは、35人学級で考えると、1学級におよそ二人の子どもが学習や生活に困難さを抱えているということになります。その一方で、学校教育においてインクルーシブ教育システムを構築することも求められています。では、通常の学級の中で特別支援教育やインクルーシブ教育を進めていくためにはどうすればよいのでしょうか。授業づくりや学級づくりにおける関係性をベースとしたアプローチについて研究しています。

東 俊一

東 俊一

職名:准教授

担当分野:障害児教育実践、応用行動分析学

教員からのメッセージ:

当たり前に過ぎていく生活や物事に対して「疑問」を持って暮らしてみてください。そして、そこで感じたことを大きな流れにづることができれば、それが学びの基礎となり、あなたの力になると思います。

研究内容:

応用行動分析的な視点を中心に、社会の中で様々な困難を抱える人たちに対する支援、現在および将来にわたる生活の質や適応の促進について実践的に研究をしています。具体的には、障害を抱える子どもや学校生活で不適応や困難が生じている子どもや保護者、教員への支援実践、および各自が持つ「強み」を生活の自立にどう生かしていくかについて検討しています。

福原 史子

福原 史子

職名:准教授

担当分野:小学校英語教育、モンテッソーリ教育

教員からのメッセージ:

子どもの可能性について、モンテッソーリ教育を手掛かりに考えてみましょう。子どもをよく観察し、一人でできるように手伝う教育法は、幼稚園だけでなく小学校や家庭での教育にも広く適用できます。そのほか、小学校英語教育も興味深いです。思いや考えを英語で伝え合う楽しさを、ぜひ実感してください。

研究内容:

子どもの「知りたい!やってみたい!」に応える環境構成や大人の関わりについて、モンテッソーリ教育に焦点を当てて研究をしています。また、異年齢縦割りクラスで行われる教育の良さと課題について、子どもたちを観察したり先生方にインタビューをしたリして探っています。
さらに、英語教育に熱心に取り組んでいる本学附属小学校では、担任や英語母語話者の先生方と一緒に英語の授業をし、「自分の本当の思いや考えを英語で伝え合う」ための実践研究も続けています。
成長するためには、子どもたち自身がやりたいことや話したいことをもって、主体的に活動することが重要です。そこで、「失敗」をポジティブに捉え、少し難しいことへの挑戦を楽しめるように促す、教師や保護者の在り方を考えています。

三宅 一恵

三宅 一恵

職名:准教授

担当分野:幼児教育・保育

教員からのメッセージ:

幼稚園で子どもと生活する中で、子どもたちの秘めている力に、どれだけ驚かされ、感動させられ、そして、教えられたことでしょう。周りの大人が「子どもを信じて支えること」で、子どもは大きく成長していきます。皆さんには、子どもをどう理解し、どうかかわるべきか考えながら、保育の楽しさ、すばらしさを感じてほしいと願っています。

研究内容:

園で子ども達が主体的に生活するためには、どのように保育を行うことが大切でしょうか。幼児期の子どもたちが自発的に遊びに没頭し、友達と関わりながら心豊かに育つために、保育者の果たす役割や環境構成の大切さなどについて、保育領域の「人間関係」を中心として研究をしています。さらに、子どもたちが喜ぶ絵本やわらべうたなどについて、それがどう子どもの成長に大切なのかについても考えています。また、子どもが主人公の物語を読み解くことを通して、目に見えにくい子どもの言動をしっかりとらえ、幼児(子ども)の思いを理解することの大切さを感じてほしいと願っています。幼児理解は保育の出発点です。

安江 美保

安江 美保

職名:准教授

担当分野:身体表現、体育科教育

教員からのメッセージ:

私の専門は「舞踊教育学」です。「舞踊(ダンス)」は「古くて新しい文化」といわれ、人々は様々な思いを身体で語りかけ、生きる証として踊ってきました。舞踊は、言葉にできない自分の思を伝えたり、仲間と喜びや楽しさを共有したり、豊かな想像力や創造性を育んだりしていきます。幼児期、児童期の舞踊教育の在り方を一緒に考えていきませんか。

研究内容:

必修期の「表現系ダンス」(表現・創作ダンス)の学習は、表したいイメージを個々が自由に動きを工夫して表現する「双方向的で創造的な学び」に特徴や魅力を持っていて、心身の解放や自己表現力、身体的コミュニケーション能力の向上等、その教育的効果が注目されてきています。しかしゴールフリーの「自由な表現」であるため、指導法が分かりにくいという課題が長年に渡って存在しています。そこで、「専門家チームによる指導モデルの構築」と「熟練指導者、未熟練指導者の授業実践による指導モデルの検証」とを交互に重ねながら、誰もが取り組むことのできる表現系ダンスの指導モデルを構築し、指導の一般化へつなぐことを目的とした研究に取り組んでいます。

片平 朋世

片平 朋世

職名:講師

担当分野:保育学、児童文学

教員からのメッセージ:

子どもは純粋?癒し?かわいい?それだけでしょうか?大人はしないような考え方、感じ方をしたり、案外たくましかったり・・・。生命力あふれる魅力ある子どもたち。保育実践はもちろん、わらべうたや読み聞かせ等の児童文化財を通した実践、また児童文学作品の考察から、子ども理解を深めていきましょう。

研究内容:

子どもに「なんで本を読まないといけないの?」と聞かれたらどのように答えますか?大人にとっては趣味の一つにすぎない「読書」でも、子どもにとってはその健やかな育ちを支えるために大切なものとなります。子どもの栄養となっていく本とはどのようなものか、その本をどうやって子どもたちに手渡すか。選書の大切さと、子どもと本をどうつなぐかについて考え続けています。園や学校だけでなく、「子ども文庫(家庭文庫や地域文庫等)」での実践や、子どもに本を手渡す方法の一つとしての「読書会」のあり方などを研究しています。

椙原 彰子

椙原 彰子

職名:講師

担当分野:臨床心理学・教育心理学・心身医学

教員からのメッセージ:

大学での「学び」は、今までの「学び」とは一味違い、自由に、自分の興味、関心のおもむくままに探求していくことができます。実際に疑問に思ったことや関心のあることに触れて体験して「学ぶ」ことは皆さんの人生を照らす光となると思います。学校生活では、「学び」だけでなく様々なことにチャレンジしてみてくださいね。

研究内容:

子どもの心と体の関係を研究をしています。ストレスを受けた時、体はどうなりますか、心はどうなるでしょうか。人はなぜこんな行動をとるのでしょうか。人にまつわることには疑問がつきません。日常生活のちょっとした疑問を、科学的に立証することは難しいです。しかし、これぞ大学での「学び」でもあると思います。

西山 節子

西山 節子

職名:講師

担当分野:幼児教育・保育

教員からのメッセージ:

子どもたちと一緒に思い切り笑い、喜び、楽しみ、時には悲しんだり、悔しがったりした幼稚園での毎日の生活は、私にとってかけがえのない宝物です。子どもたちの思いに寄り添い、ふとしたつぶやきに耳を傾けながら、子どもたちと教師が共に保育を創る喜びを、講義を通してみなさんにも感じてもらえたら…と願っています。

研究内容:

保育者の専門性の向上についての研究をしています。
例えば、子どもを読み解く力、日々の保育を語る力、明日の保育を構想する力などの育成に取り組んでいます。

藤掛 絢子

藤掛 絢子

職名:講師

担当分野:保育内容(表現・音楽)

教員からのメッセージ:

保育者は、遊びの中で、子どもたちの音・音楽への興味関心に寄り添いながら、毎日の音楽表現実践を子どもとともに作っていきます。また、小学校教員は、乳幼児期の子どもたちの学びや経験を活かして、連続性を考慮しながら音楽の楽しさを伝えていきます。音・音楽を通して子どもたちとの関係性を築いていけたらよいですね。

研究内容:

保育における音・音楽遊びや保育者養成についての研究をしています。乳幼児期の子どもたちは、私たちが考えている以上に有能で、不思議だな、もっと知りたい、という探究心や好奇心をもって遊んでいます。また、身の周りの音や音楽を感じとり、表現することを楽しんでいます。そうした子どもたちの育ちを、保育者としていかに援助できるかを考えています。日本や諸外国における保育実践の内容や方法、および、カリキュラムについても研究しています。それぞれの国の保育実践について比較して考えてみると、同じ部分や違いが見えてきて興味深いです。