社会連携・研究

社会連携・研究

社会連携

ノートルダム清心女子大学は教育理念に、開かれた大学として社会に貢献することを掲げ、社会との連携・協力の推進に努めています。

産業界・地域・自治体等との連携

地域連携・SDGs推進センターが窓口となり、地方自治体、NPO法人等と連携し、文化の発展、教育・学術研究及び人材の育成を図り、産学連携、地域活性化のためのシンクタンク機能などの様々な地域貢献を目指しています。 連携に関するご相談、実績事例はこちらをご覧ください。

共同研究・受託研究等

産学連携センターが窓口となり、学術研究の推進や人材の育成を図り、社会と文化の発展に貢献することを目指しています。
共同研究・受託研究のご相談、実績事例はこちらをご覧ください。

地域の学び・交流の場

生涯学習センター 清心フェリーチェ

各種事業を通して、キリスト教的価値観を広く社会に発信するとともに、生涯学習の場を提供し、もって地域社会の教育、文化産業に寄与することを目的として、生涯学習講座を開講しています。
詳細はこちらをご覧ください。

清心子育てプロジェクト

「おかやま子育てカレッジ」に指定されている本学では大学のひと(教職員・学生)、専門性、場所を活用し、子育てにかかわる学びと交流の場を創っています。
「おかやま子育てカレッジ」とは、大学・地域・行政の協働による子育て支援の取り組みのことで、岡山県知事が指定するものです。

「吉備の杜」創造戦略プロジェクト

ノートルダム清心女子大学は、岡山県立大学、中国学園大学と連携し、文部科学省公募の令和2年度大学教育再生戦略推進費「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業」に応募し、採択され、活動しています。

ボランティア活動

社会奉仕活動は、キリスト教精神に基づく教育を行う本学にとって、本質的な使命です。サークルなどのボランティア活動において、学生たちの自主的なボランティア活動が盛んに行われています。

教員の研究・社会活動

国際交流・国際連携