障害学生支援 特別配慮学生支援
健康上その他の都合で、受講場面に於いて特別の配慮を必要とする学生は、その授業に応じた実際の受講場面での支援を受けることができます。
必要が生じた時点でアドバイザー、学科長などに相談をしてください。期をまたいで特別の配慮が必要な場合は、1期ごとに申し出が必要です。受講する教科担当の教員とも相談しつつ、授業形態や展開予定などに応じた支援をあらかじめ計画します。
学生相互の支援
手話、ノートテイキング、車椅子などの補助やその他の支援を必要としている学生のために、支援活動を行ってくれる学生を学務部学生係が募集することがあります。