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文学研究科
日本語日本文学専攻

日本語日本文学専攻〈文学研究科〉

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文学研究科/本学所蔵古典籍コレクション

博士前期課程(定員6名)

古代中世文学、近世近代文学、日本語学の3研究分野で新たな研究の視角を切り開きます。本学は黒川文庫、正宗敦夫文庫といった貴重図書を蔵し、辞書学や方言学など、日本語学関係図書を中心とする佐藤茂文庫も開設。日本文学・日本語学研究に新領域を開く土台を築いています。

研究分野

  • 古代中世文学
  • 近世近代文学
  • 日本語学
  • 専門関連科目

概要と特色/3つのポリシー

概要と特色、および3つのポリシー(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)はこちら。

授業概要

古代文学特論Ⅰ
東城 敏毅
古代文学の学術論文を読み進めることにより、学術論文の構成方法、ならびに論証形式を身に付けると同時に、古代文学の研究方法・問題点等について議論する。さらに、現在学界において、どのような問題が考察・検討されているのかを概観し、古代文学の諸問題について理解を深める。
古代文学特論Ⅱ
東城 敏毅
古代文学の学術論文を読み進めることにより、学術論文の構成方法、ならびに論証形式を身に付けると同時に、古代文学の研究方法・問題点等について議論する。さらに、現在学界において、どのような問題点が考察・検討されているのかを概観し、古代文学の諸問題について理解を深める。
古代文学特論Ⅲ
中井 賢一
本授業では、〈在/不在〉、〈系図〉、〈予言・夢〉、〈タイムラグ〉、〈移動・離合集散〉等をキーワードに、物語展開の仕組みについて検証しつつ、修士論文執筆にかかる基礎的技法の習得を図る。桂宮本『うつほ物語』を主に取り上げ、『源氏物語』等、後続の物語への影響とともに考察を進める予定であるが、受講者の状況によってはこの限りでない。
古代文学特論Ⅳ
中井 賢一
本授業では、〈在/不在〉、〈系図〉、〈予言・夢〉、〈タイムラグ〉、〈移動・離合集散〉、〈政治〉、〈享受〉等をキーワードに、物語展開の仕組みについて検証しつつ、修士論文執筆にかかる基礎的技法の習得を図る。桂宮本『うつほ物語』を主に取り上げ、『源氏物語』等、後続の物語への影響とともに考察を進める予定であるが、受講者の状況によってはこの限りでない。
中世文学特論Ⅰ
田仲 洋己
本講義では、主に平安中期から院政期に成立した幾つかの歌論歌学書を取り上げて、その内容や特質、成立の背景等について検討する。資料に即しつつ歌論書・歌学書の記事を精読した上で、その背景にある中世人の和歌観について考える。
中世文学特論Ⅱ
田仲 洋己
本講義では、主に院政期から鎌倉時代前期に成立した幾つかの歌論歌学書を取り上げて、その内容や特質、成立の背景等について検討する。資料に即しつつ歌論書・歌学書の記事を精読した上で、その背景にある中世人の和歌観について考える。
中世文学特論Ⅲ
江草 弥由起
『百人一首』は教科書やカルタで親しまれるに留まらず、現代においても小説や映画、漫画などの創作物に用いられる作品である。本授業では『百人一首』の読解を通して、その撰歌意識・構造・成立の背景について考察する。
中世文学特論Ⅳ
江草 弥由起
『百人一首』は一人一首の形式で構成される性質上、後世において歌人の逸話と関連付けて解釈され、創作物に活かされる傾向にある。多くの享受者を経る中で『百人一首』の文学・文化史における位置づけがどのように変遷を遂げているかを理解し考察していく。
古代中世文学演習Ⅰ
東城 敏毅中井 賢一
履修者の選んだテーマを中心にして、研究文献の収集方法とその扱い方、資料分析の方法、レジュメの作成方法、学会発表の方法、論文執筆の方法等、研究方法についての基礎的演習を実施する。
古代中世文学演習Ⅱ
東城 敏毅中井 賢一
履修者の選んだテーマを中心にして、研究文献の収集方法とその扱い方、資料分析の方法、レジュメの作成方法、学会発表の方法、論文執筆の方法等、研究方法についての基礎的演習を実施する。
近世文学特論Ⅰ
山本 秀樹
『雨月物語』を例に取って、古典テクストを読み理解する方法について講義する。特に「仏法僧」を中心に例示する。
近世文学特論Ⅱ
山本 秀樹
『雨月物語』「菊花の約」を例に、日本文学研究の歴史についてふりかえり、テクスト解釈の方法について講義する。
近世文学特論Ⅲ
野澤 真樹
過去5年間に発表された日本近世文学に関する研究論文を取り上げ、研究対象として選定されている作品・資料について学ぶとともに、研究論文を批判的に読むことを試みる。
近世文学特論Ⅳ
野澤 真樹
過去5年間に発表された日本近世文学に関する研究論文を取り上げ、研究対象として選定されている作品・資料について学ぶとともに、研究論文を批判的に読むことを試みる。
近代文学特論Ⅰ
山根 知子
日本近代文学(小説および詩・児童文学を扱う)における作品研究・作家研究に取り組み、さまざまな分析方法を模索し、具体的な論を試行する。また、受講者各自の研究課題に応じて具体的な研究方法や表現手法の幅を広げる。
近代文学特論Ⅱ
山根 知子
日本近代文学(小説および詩・児童文学を扱う)における作品研究・作家研究に取り組み、さまざまな分析方法を模索し、具体的な論を試行する。また、受講者各自の研究課題に応じて具体的な研究方法や表現手法の幅を広げる。
近代文学特論Ⅲ
長原 しのぶ
昭和期から現代を対象にした日本近現代文学(サブカルチャーを含む小説)における作品研究・作家研究に取り組むためのさまざまな分析方法と研究方法を検討し、具体的な作品を使って考察と読解を行う。取り上げる作品については受講生と相談した上で授業を進める。
近代文学特論Ⅵ
長原 しのぶ
文学を文化現象の1つと捉え、背景となる社会状況とメディアとの関わりの中で昭和期から現代を対象にした日本近現代文学(サブカルチャーを含む小説)の作品研究・作家研究に取り組むための方法論と考察するための手法を議論する。考察するために取り上げる作品については受講生と相談した上で授業を進める。
近代文学特論Ⅴ
山根 道公
日本の近代文学においてキリスト教と関わりのある文学作品(明治~戦前)を取り上げ、作品に即してキリスト教的主題や聖書的表現など文学研究上の課題についての分析方法を考察し、読解を試みる。
近代文学特論Ⅵ
山根 道公
日本の近代文学においてキリスト教と関わりのある文学作品(戦後~)を取り上げ、作品に即してキリスト教的主題や聖書的表現など文学研究上の課題についての分析方法を考察し、読解を試みる。
近世近代文学演習Ⅰ
長原 しのぶ山根 知子山根 道公
学生の選んだテーマを中心として、資料の取り上げ方から、研究文献の収集とその扱い方、資料分析の方法、多角度からの考察の試行等の訓練を行い、研究論文を作成する。
近世近代文学演習Ⅱ
長原 しのぶ山根 知子山根 道公
学生の選んだテーマを中心として、資料の取り上げ方から、研究文献の収集とその扱い方、資料分析の方法、多角度からの考察の試行等の訓練を行い、研究論文を作成する。
生活語特論Ⅰ
尾崎 喜光
現代の話し言葉の多様性の一つである地域による言葉の違いすなわち「方言」について、中国地方を中心とする専門書を読み理解を深めた上で、当該地方を舞台として設定する文学作品等において方言がどのように使われているかについての研究を開始する。
生活語特論Ⅱ
尾崎 喜光
現代の話し言葉の多様性の一つである地域による言葉の違いすなわち「方言」について、中国地方を中心とする専門書を理解した上で、当該地方を舞台として設定する文学作品等において方言がどのように使われているかについて多角的に分析する。
日本語学演習Ⅰ
尾崎 喜光
各自の研究課題について社会言語学的観点から検討する。自身が行なおうとする研究の位置づけを確認するとともに研究の方向性を検討するため、概説的な文献・専門性の高い先行研究・資料を読んで学ぶ。
日本語学演習Ⅱ
尾崎 喜光
自身が行なおうとする研究の位置づけを確認するとともに研究の方向性を検討するために概説的な文献・専門性の高い先行研究・資料を読んで学んだことをふまえ、各自の研究課題について社会言語学的観点からさらに検討し、研究を実際に進める。
日本民俗学特論Ⅰ
小嶋 博巳
日本の民俗宗教の基本構造と歴史について講ずる。まず前提として民俗学の基本的な立脚点、および〈民俗〉概念について考察し、ついで、民俗宗教の各領域の研究成果を検討してゆく。
日本民俗学特論Ⅱ
小嶋 博巳
遍歴という行動様式と遍歴者の存在に注目し、日本の社会におけるその諸相を探る。とくに定住と遍歴の接点にある〈巡礼〉のさまざまなあり様をめぐり、考察する。
中国思想史特論Ⅰ
鈴木 真
前近代中国における儒学・科挙・宗族の問題を中心に、当時の漢人社会の在りかたについて、歴史学の観点より考察する。
中国思想史特論Ⅱ
鈴木 真
清代中国における儒学・科挙の問題を中心に、当時の旗人社会と漢人社会との相違について講義する。
国語科教育特論Ⅰ
伊木 洋
本授業では、国語科教育学研究の内容を理解し、国語科教育の基礎理論について考察、発表、議論、論述することを通して、高度な専門的資質を身に付ける。
国語科教育特論Ⅱ
伊木 洋
国語科教育学研究の内容と方法について理解を深めるとともに、国語教育創造のための実践理論を探究する。実践理論及び、学習指導要領をふまえて単元を構想し、議論、論述することを通して高度な専門的資質と実践的指導力を身に付ける。

カリキュラム一覧表

論文題目の例

  • 現代日本語における自称詞の加齢変化に関する調査研究
  • 村上春樹『海辺のカフカ』論ー<暴力>と<癒し>の関係から読み解くテーマについてー
  • 川上未映子研究 近代女性作家作品と『乳と卵』

入学情報

博士後期課程(定員2名)

高度な専門性を持つ職業人の育成及び研究能力と学識を備えた研究者の養成を目的とします。
日本文学と日本語学の2研究分野を根幹とし、専門研究の深化を図り、各専門領域での中心的役割を担える能力を持つ人材を育成します。

研究分野

  • 日本文学
  • 日本語学

概要と特色/3つのポリシー

概要と特色、および3つのポリシー(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)はこちら。

授業概要

古代中世文学特殊講義Ⅰ
東城 敏毅
上代文学の学術論文を読み進めることにより、学術論文の構成方法、ならびに論証形式を身に付けると同時に、上代文学の研究方法・問題点等について議論する。さらに、現在学界において、どのような問題点が考察・検討されているのかを概観し、上代文学の諸問題について理解を深める。
古代中世文学特殊講義Ⅱ
東城 敏毅
上代文学の学術論文を読み進めることにより、学術論文の構成方法、ならびに論証形式を身に付けると同時に、上代文学の研究方法・問題点等について議論する。さらに、現在学界において、どのような問題点が考察・検討されているのかを概観し、上代文学の諸問題について理解を深める。
古代中世文学特殊講義Ⅲ
中井 賢一
平安文学における諸問題について、昨今の研究動向を踏まえた精緻な検証を基に、博士論文としてまとめる力を養う。主として、受講者の問題設定に即した演習を行うものとする。
古代中世文学特殊講義Ⅳ
中井 賢一
平安文学における諸問題について、昨今の研究動向を踏まえた精緻な検証を基に、博士論文としてまとめる力を養う。主として、受講者の問題設定に即した演習を行うものとする。
古代中世文学特殊講義Ⅴ
阿部 泰郎
仏教を受容した日本では、その象徴である仏像の聖性をめぐって、人間の苦悩や受難を、造られたモノとしての仏像が身代りとなって傷付くという霊験譚が、古代から中世にかけて広く流布していた。また仏像そのものが生ける如来や菩薩として造られ祀られる「生身」信仰が、普遍的な<聖なるもの>として出現する。
その一方、仏法を滅し障碍しようとする“反仏法”の存在が、たとえば「天狗」という説話上の存在として中世に登場する。それはまた、「第六天魔王」の伝承のような、中世につくりだされたあらたな神話として展開する。そうした、中世日本の<聖なるもの>と反<聖なるもの>=<魔>の両義的な世界像とその系譜を、中世説話や文学作品、芸能など領域を越えて探究する。
古代中世文学課題研究Ⅰ
東城 敏毅中井 賢一
履修者の研究課題に集中的・焦点的に取り組む。また研究課題に対して、議論の徹底と研究の深化を図ることによって、博士論文作成に向けての討議を繰り返す。
古代中世文学課題研究Ⅱ
東城 敏毅中井 賢一
履修者の研究課題に集中的・焦点的に取り組む。また研究課題に対して、議論の徹底と研究の深化を図ることによって、博士論文作成に向けての討議を繰り返す。
近世近代文学特殊講義Ⅰ
山根 道公
日本近代文学にはキリスト教的、聖書的影響のある作品が多くあるが、そうした中から明治から戦前までの小説および詩を取り上げ、キリスト教的思想や聖書的象徴表現などに注目して分析、読解を行う作品研究を試みる。さらにそうした作品研究を踏まえて、作家研究にも取り組む。
近世近代文学特殊講義Ⅱ
山根 道公
日本近代文学にはキリスト教的、聖書的影響のある作品が多くあるが、そうした中から戦後の小説および詩を取り上げ、キリスト教的思想や聖書的象徴表現などに注目して分析、読解を行う作品研究を試みる。さらにそうした作品研究を踏まえて、作家研究にも取り組む。
近世近代文学特殊講義Ⅲ
山根 知子
日本近代文学の作品を対象に、一次資料から二次資料にいたる綿密な調査および系統的な整理を行い、そうした基礎資料の把握を踏まえた本文批評を経て、目的および方法論を明確にした作品論・作家論に取り組む。
近世近代文学特殊講義Ⅳ
山根 知子
日本近代文学の作品を対象に、一次資料から二次資料にいたる綿密な調査および系統的な整理を行い、そうした基礎資料の把握を踏まえた本文批評を経て、目的および方法論を明確にした作品論・作家論に取り組む。
近世近代文学特殊講義Ⅵ
長原 しのぶ
日本近現代文学(サブカルチャー含む小説)の作品研究・作家研究を行う。文学を形成する背景である社会事情とメデイア、執筆材料などを客観的な資料として用いた実践的な方法で考察と分析を行う。
近世近代文学特殊講義Ⅶ
長原 しのぶ
日本近現代文学(サブカルチャー含む小説)の作品研究・作家研究を具体的な作品を用いて行う。受講生の論文作成に資する文献を読んでいく。
近世近代文学課題研究Ⅰ
長原 しのぶ山根 知子山根 道公
学生個人の主体的な問題意識や学生の希望する研究課題に、指導教員が助言しながら、集中的、焦点的に取り組む研究の場である。課題に対して、指導の徹底と研究の深化を図ることによって、博士論文作成の助言と指導を行う。
近世近代文学課題研究Ⅱ
長原 しのぶ山根 知子山根 道公
学生個人の主体的な問題意識や学生の希望する研究課題に、指導教員が助言しながら、集中的、焦点的に取り組む研究の場である。課題に対して、指導の徹底と研究の深化を図ることによって、博士論文作成の助言と指導を行う。
日本語学特殊講義Ⅴ
瀬間 正之
本授業では、音節構造もシンタクスも異なる古代中国語を表記するために発明された漢字を用いて、どのようにノル・カタル・ウタフという言語表現を表記していったかを考察する。
資料としては、百済・新羅・倭の金石文・木簡、及び文献資料としては、祝詞・万葉集・古事記・日本書紀・風土記を用いるが、これらに影響を与えた漢籍・仏典も随時利用する。
日本語学特殊講義Ⅵ
尾崎 喜光
本授業では、大正から昭和前期にかけての日本語の話し言葉に関する専門性の高い学術論文を精読することで当時の日本語の一端を理解するとともに、執筆者たちが分析に用いたデータを自ら分析することで新たな観点から分析を試みることをめざす。
日本語学課題研究Ⅰ
尾崎 喜光
本授業では、博士論文作成に向け、各自の問題意識や研究課題について集中的・焦点的に発表と検討を行う。また、分析データを得るための本調査をめざした予備調査を行い、その結果について討議する。
日本語学課題研究Ⅱ
尾崎 喜光
本授業では、博士論文作成に向け、各自の問題意識や研究課題について集中的・焦点的に発表と検討を行う。また、本調査に着手し、中間結果について討議する。
日本民俗学特殊講義Ⅰ
小嶋 博巳
民俗宗教について、とくに民俗社会における信仰・知識のあり方、仏教・神社神道という成立宗教との関係に焦点を当てて考察する。
日本民俗学特殊講義Ⅱ
小嶋 博巳
日本の民俗宗教における神がかり・憑霊について、シャーマニズム理論を検討するとともに、中国地方の神楽を主たる題材の一つとして考察する。
キリスト教思想史特殊講義I
出村 和彦
西洋古代キリスト教思想を代表するアウグスティヌスの思想を古代ギリシアローマ文化(ヘレニズム)の文学・歴史・哲学と聖書文学・宗教思想(ヘブライズム)の受容との関係で解釈史的・思想史的に考察する。第1期は古典文学を中心に。
キリスト教思想史特殊講義Ⅱ
出村 和彦
西洋古代キリスト教思想を代表するアウグスティヌスの思想を古代ギリシアローマ文化(ヘレニズム)の文学・歴史・哲学と聖書文学・宗教思想(ヘブライズム)の受容との関係で解釈史的・思想史的に考察する。第2期は聖書解釈を中心に。

カリキュラム一覧表

論文題目の例

  • 『源氏物語』解釈の諸相
  • 平安中・後期公卿日記の日本語学的研究
  • 和泉式部研究

学位論文

2013年4月1日付けの学位規則改正により、博士の学位の授与に係る論文をインターネット公表により行うことになりました。

入学情報