日本語日本文学科

2022.01.08

日本語日本文学科

卒業生支援

【卒業生の活躍】山陽新聞|郷土ゆかりの文学者 十二支で紹介 吉備路文学館で特別展示|本学卒業生の学芸員 山本美香さん
2022年1月5日(水)山陽新聞(第2全県・24面) 岡山市北区吉備路文学館で特別展「吉備路の文学者と十二支」が開催されている記事に、文学部日本語日本文学科51期、文学研究科日本語日本文学専攻博士前期

2022.01.01

日本語日本文学科

断想二題ふたたび|中井賢一|日文エッセイ219
【著者紹介】 中井 賢一(なかい けんいち) 古典文学(中古)担当 平安期を中心とした物語文学の研究 古典文学の教材化の研究   断想二題ふたたび 一 卑怯な女三宮  先の拙文「断想二

2021.12.24

日本語日本文学科

2022年 ノートルダム清心女子大学日本語日本文学科 推薦図書
日本語日本文学科の教員が、お薦めの図書について、それぞれ分担して紹介文を書きました。 みなさんが、日本語とそれにまつわる文化について考える際のガイドとなれば幸いです。 古典文学 / 近代文学 / 日

2021.12.23

日本語日本文学科

社会連携・研究

【メディア】北海道新聞|名作「赤とんぼ」100年 トラピスト 露風が得た安寧|キリスト教文化研究所 山根道公教授
2021年12月4日(土)北海道新聞朝刊(サタデーどうしん・21、22面) 詩人、三木露風の名作「赤とんぼ」を発表してから100年、三木露風の未発表随筆「トラピストのクリスマス」が見つかった特集記事に

2021.12.21

日本語日本文学科

大学院

ノートルダムの風景

学生生活

【大学院を知ろう|文学研究科 Part. 03】一つのことを突き詰めることが、人生の強みになる(2)|研究者の卵、院生にインタビュー|学生広報スタッフSPARKLE
学部生と大学院生(院生)。同じキャンパスで講義を受けていても、学部生にとって院生の日常は想像がつかないもの。「学部生と院生、過ごし方の変化は?」「一年間のスケジュールは?」。大学院への進学を考える学部