日本語日本文学科

2021.09.01
日本語日本文学科
岡山で行う国際交流|日文エッセイ215|星野佳之|日本語学・古代語から現代語までの意味・文法の研究|日本語教員養成課程
星野 佳之 (日本語学担当)
古代語・現代語の意味・文法的分野を研究しています。
本学の日本語教員養成課程在籍の学生が、岡山市内で学ぶ留学生と交流してきました。
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本学には日本語教員
2021.08.26
日本語日本文学科
9/4 Web開催|国立国語研究所 研究情報発信センターほか主催セミナー|鶴岡調査の音声データを使い鼻濁音の変化とその要因を探る| 日本語日本文学科 尾崎喜光教授
国立国語研究所 研究情報発信センターほか主催の共同利用セミナーで、本学日本語日本文学科 尾崎喜光教授が「鶴岡調査の音声データを使い鼻濁音の変化とその要因を探る」という題目で、同研究所収蔵資料の活用事例
2021.08.04
日本語日本文学科
8/21-11/12 『万葉集』関連の講演を各地で実施|日本語日本文学科 東城敏毅教授
現在の元号「令和」が、『万葉集』巻5に収載されている、大宰府における大伴旅人邸での「梅花の歌」からの出典であることから、3年前には、一種の万葉ブームが起きました。しかし、このコロナ禍の中で、そのような