社会連携・研究

2025.04.28

児童学科

ノートルダムの風景

学生生活

社会連携・研究

自閉症への理解を深め、インクルーシブな社会の実現のために~ 世界自閉症啓発デーに キャンパスをブルーにライトアップしました!
インクルーシブ教育研究センターでは、世界自閉症啓発デー(4月2日)&発達障害啓発週間(4月2日~8日)に、NPO法人岡山県自閉症協会の啓発イベントに協力し、2025年度もノートルダムホール東棟と中央棟

2025.04.22

社会連携・研究

【メディア】毎日新聞|連載コラム「戦中写真を読む」第40回の記事が掲載されました|国際文化学科 貴志俊彦教授
2025年4月22日(火)毎日新聞(東京) 「毎日戦中写真」を取り上げ、解説する連載企画「戦中写真を読む」に、国際文化学科貴志俊彦教授が紹介する写真の記事が掲載されました。 ▶戦中写真を読む 40 

2025.04.21

人間生活学科

ノートルダムの風景

学生生活

社会連携・研究

岡山市政広報番組に出演中|大東ゼミ|人間生活学科
ノートルダム清心女子大学 人間生活学科・大東ゼミの学生チーム「nopak(ノパック)」が、岡山市主催の「令和6年度 学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」にて、準グランプリを受賞しました。

2025.04.16

現代社会学科

ボランティア

社会連携・研究

ソーシャルビジネスを企画してみる!|現代社会学科|社会学コース|濱西栄司 教授
現代社会学科では、社会課題をビジネスの手法で解決する活動(ソーシャルビジネス)について学ぶことができます。私が担当する授業では、実際に、miroというオンラインホワイトボードを使って、社会課題をビジネ

2025.04.16

現代社会学科

社会連携・研究

【メディア】毎日新聞政治プレミア|「助けてください」と言えない 命を絶つこども|現代社会学科 山下美紀教授
2025年4月16日(水)毎日新聞政治プレミア 現代社会学科 山下美紀教授の子どもがいのちを絶つ背景へのインタビュー記事が掲載されました。 ▶「助けてください」と言えない 命を絶つこども(毎日新聞政