社会連携・研究

2025.06.03

社会連携・研究

【メディア】毎日新聞|連載コラム「戦中写真を読む」第44回の記事が掲載されました|国際文化学科 貴志俊彦教授
2025年6月3日(火)毎日新聞(東京) 「毎日戦中写真」を取り上げ、解説する連載企画「戦中写真を読む」に、国際文化学科貴志俊彦教授が紹介する写真の記事が掲載されました。 ▶戦中写真を読む 44 食

2025.06.03

英語英文学科

大学院

社会連携・研究

日本キリスト教文学会で研究発表(博士後期課程3年香川理恵さん)|英語英米文学専攻
2025年5月10日と11日の2日間にわたって、九州女子大学で日本キリスト教文学会2025年度第54回全国大会が開催され、英語英米文学専攻博士後期課程3年に在学中の香川理恵さんが、研究発表を行いました

2025.06.02

児童学科

ノートルダムの風景

学生生活

社会連携・研究

学生発案!インクルーシブな対話の場「インクルーシブランチ&ティータイム」開催
インクルーシブ教育研究センター(IERC)は、キリスト教精神における包摂性と誰一人取り残さないとするSDGsの考え方を基盤とし、共生社会の実現に寄与することを目的としています。 インクルーシブ教育を進

2025.06.02

人間生活学科

社会連携・研究

農福体験 支援者交流会に参加しました|人間生活学科|福祉ゼミ
2025年6月1日(日)、中井ゼミの3、4年生ら9人で、おおもり農園(岡山市中区兼基)で行われた、農福体験 支援者交流会に参加しました。 交流会では、ハウス内でのいちご狩り体験にはじまり、収穫したイチ

2025.06.02

英語英文学科

大学院

社会連携・研究

Immaculata第29号(2025.3)の刊行|英語英文学科
Immaculataは、ノートルダム清心女子大学英語英米文学研究会が刊行している学術雑誌です。会員は英語英文学科の教員と学生、そして大学院博士前期後期課程の学生で、主に大学院生の論文と、指導教官の推薦