2023年７⽉11⽇ ノートルダム清⼼⼥⼦⼤学 岡⼭⼤学 ノートルダム清⼼⼥⼦⼤学 紺⾕亮⼀教授（⽂学部現代社会学科・考古学）と岡⼭⼤学 ⼭⼝ 雄治助教（⽂明動態学研究所・考古学）をはじめとする研究

7月5日(水)に行われた「社会・地歴科教育法Ⅰ」の授業の模様が各メディアで取り上げられました。 この日の授業では、教師として地理の授業において自然環境や防災について、実態を教えて生徒に考えさせることを

2023年7月5日に、岡山市他の職員向け研修会において、地域連携・SDGs推進センター長の濱西栄司教授（現代社会学科）が、「学生との協働の進め方」と題して1時間ほどの講演をおこないました。 本講演の

　現代社会学科では、それぞれのゼミで研究分野に関する地域や場所へゼミ旅行（フィールドワーク）へ行くことがあります。今回は、考古学を専門とする紺谷ゼミが吉備路をサイクリングしながら、古墳などを巡りました

文学部 現代社会学科 濱西栄司教授『環境社会学事典』（共著）が刊行されました。 【内容紹介】 「環境社会学会」の30周年記念事業として刊行された、259の項目から成る事典です。多くの環境社会学者が協