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2023.07.11

現代社会学科

⼈類史における都市の起源を探る旅 -トルコ共和国キュルテペ遺跡調査 15 年の成果-|現代社会学科 紺谷亮一教授
2023年7⽉11⽇ ノートルダム清⼼⼥⼦⼤学 岡⼭⼤学 ノートルダム清⼼⼥⼦⼤学 紺⾕亮⼀教授(⽂学部現代社会学科・考古学)と岡⼭⼤学 ⼭⼝ 雄治助教(⽂明動態学研究所・考古学)をはじめとする研究

2021.09.13

現代社会学科

キュルテペ遺跡発掘現場|現代社会学科|社会史コース(考古学)|紺谷亮一教授
 現代社会学科には、社会学(現代社会学コース)と歴史学(社会史コース)、両学問分野の教員が在籍しており、社会学と歴史学の両方の視点から色々な話などを聞くことできます。単一の専門に縛られない多様かつ柔軟

2021.04.10

現代社会学科

【研究発表】日本西アジア発掘調査報告会|現代社会学科 紺谷亮一教授
去る3月27日(土)に第28回日本西アジア発掘調査報告会がZoomで開催され、現代社会学科紺谷亮一教授が「中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて-キュルテペ遺跡北・西トレンチ発掘調査(2020年

2021.02.27

現代社会学科

【研究発表】トルコ一般調査ウェビナーが公開されました|現代社会学科 紺谷亮一教授
現代社会学科 紺谷亮一教授が、2021年2月7日(日)「トルコ一般調査ウェビナー2:中央アナトリア-黒海地域」(日本語訳)のシンポジウムにて、オンライン形式による発表を行いました。 題名は「カイセリ県

2017.09.20

現代社会学科

真夏のトルコ発掘記2017:私と犬:学科の紹介【33】
真夏のトルコ発掘記2017:私と犬 紺谷 亮一 教授 「教員紹介」ページへ  今年も8月初旬から9月初旬にかけてトルコ共和国カイセリ県キュルテペ遺跡に発掘調査に行ってきた。8月は非常に暑く、時には