日本語日本文学科

2022.07.01
日本語日本文学科
地名の「語り」に耳を傾ける ― 香川県の浦島伝説を旅する ―|東城敏毅|日文エッセイ225
【著者紹介】
東城 敏毅(とうじょう としき)
古典文学(上代)担当
奈良時代の文学、『万葉集』『古事記』について研究をすすめています。
地名の「語り」に耳を傾ける ― 香川県の浦島伝
2022.06.23
日本語日本文学科
歌集から絵巻を考察する授業|授業紹介・研究紹介|日本語日本文学科
歌集から絵巻を考察する授業
―「中世文学講読」ではどんなことをしているか?―
日本語日本文学科 講師
江草弥由起
大学2年生になると「講読」という授業を履修することができるようになり
2022.06.21
日本語日本文学科
【メディア】山陽新聞|百閒老いを超える笑い 吉備路文学館で講演|綾目広治名誉教授
2022年6月12日(日)山陽新聞(文化・12面)
「内田百閒の魅力-老いを超える笑い・ジャンルを超える文学」と題して、本学の綾目広治名誉教授(元日本語日本文学科教授)が講演を行い、そのもようが山陽新