日文エッセイ

2018.07.01
日本語日本文学科
「人の形見には手跡に過ぎたるものぞなき」|木下 華子|日文エッセイ177
日本語日本文学科 リレーエッセイ
【第177回】 2018年7月1日
【著者紹介】 木下 華子(きのした はなこ)
古典文学(中世)担当
平安時代期・鎌倉後・室町時代の和歌や、和歌をめぐる様
2018.06.01
日本語日本文学科
勤勉さと眼鏡の関係 ~江戸時代の浮世草子から~|野澤 真樹|日文エッセイ176
日本語日本文学科 リレーエッセイ
【第176回】 2018年6月1日
【著者紹介】
野澤 真樹(のざわ まき)
近世文学担当
主に上田秋成の研究をしています。
勤勉さと眼鏡
2018.05.01
日本語日本文学科
波兎│佐野 榮輝教授│日文エッセイ175
佐野 榮輝 (書道担当)
書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。
波兎文様
私の机上に横幅3寸(9㎝)ほどのガラス製の紙鎮【写真Ⅰ】がある。何時だったか東京国立博物館のミュー