日本語日本文学科

2024.08.26

日本語日本文学科

【メディア】山陽新聞|「知を生かす 地域と大学」にツボジョーワールド探検隊の取り組みが掲載|日本語日本文学科学生 ツボジョーワールド探検隊
2024年8月25日(日)山陽新聞(総合・4面) 本学日本語日本文学科学生グループ「ツボジョーワールド探検隊」の取り組みが、山陽新聞の「知を生かす 地域と大学」に掲載されました。 また、附属図書館の「

2024.08.21

日本語日本文学科

ノートルダムの風景

学生生活

次のわたしに会いにいく。 つぼみ#08
じぶんでみつけた場所で、 じぶんだけの花を咲かせようとしている、 10のつぼみの 1000文字のインタビュー。 時を経ないと咲かない花も、 見えないところでじっくりと根を広げ、 目を凝らすと、小さな

2024.08.16

日本語日本文学科

ノートルダムの風景

学生生活

次のわたしに会いにいく。 つぼみ#06
じぶんでみつけた場所で、 じぶんだけの花を咲かせようとしている、 10のつぼみの 1000文字のインタビュー。 時を経ないと咲かない花も、 見えないところでじっくりと根を広げ、 目を凝らすと、小さな

2024.08.01

日本語日本文学科

書家の言葉から見えるもの―羽田春埜編―| 家入 博徳 | 日文エッセイ248
【著者紹介】 家入 博徳(いえいり ひろのり) 書道担当 書道史・文字表記史を研究しています。     書家の言葉から見えるもの―羽田春埜編―  「硬筆書法は、専門的に書を研究する人の

2024.07.01

日本語日本文学科

国語教育研究会「三時の会」について―伊木洋教授インタビュー― | 星野 佳之 | 日文エッセイ247
国語教育研究会「三時の会」について ―伊木洋教授インタビュー―   星野 佳之 (日本語学担当) 古代語・現代語の意味・文法的分野を研究しています。   本学の国語教育課程は約70年の歴史を持ちま