ブログ検索結果

ブログ一覧

2012.11.01

日本語日本文学科

「普通に」という言葉 ―「若者言葉」という前に―|星野 佳 之|日文エッセイ109
星野 佳之 (日本語学担当) 古代語・現代語の意味・文法的分野を研究しています。    今年度は、例年以上に近隣の高校生諸君に話をさせてもらう機会が多い。多くが「文学部」とは何を学ぶところなのか、或い

2012.10.01

日本語日本文学科

古典の現在性─『方丈記』800年に思う─|木下 華子|日文エッ セイ108
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第108回】2012年10月1日 古典の現在性─『方丈記』800年に思う─ 著者紹介 木下 華子(きのした はなこ) 古典文学(中世)担当 平安時代後期・鎌倉・室

2012.09.03

日本語日本文学科

チャラ字・チャラ書き|佐野 榮輝|日文エッセイ107
佐野 榮輝 (書道担当) 書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。    本学赴任以来、岡山在住19年目を迎えています。  岡山に住んでいても、私自身の生活の中では「岡山弁」はかなり遠い

2012.08.01

日本語日本文学科

実践の重みが支える教育の不易と流行―「三時の会」を通して―| 大滝 一登|日文エッセイ106
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第106回】2012年8月1日 実践の重みが支える教育の不易と流行―「三時の会」を通して― 著者紹介 大滝 一登(おおたき かずのり) 国語科教育担当 国語科カリ

2012.07.01

日本語日本文学科

岡山に残る古典文法と新しい方言|尾崎 喜光|日文エッセイ105
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第105回】2012年7月2日 岡山に残る古典文法と新しい方言 著者紹介 尾崎 喜光(おざき よしみつ) 日本語学担当 現代日本語の話し言葉の多様性に関する社会言