ブログ検索結果

ブログ一覧

2018.05.01

日本語日本文学科

波兎│佐野 榮輝教授│日文エッセイ175
佐野 榮輝 (書道担当) 書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。   波兎文様  私の机上に横幅3寸(9㎝)ほどのガラス製の紙鎮【写真Ⅰ】がある。何時だったか東京国立博物館のミュー

2018.04.01

日本語日本文学科

〈文学創作の新たな発信〉と〈文学を軸とした岡山のまちづくり〉―2017年度から開始した日本語日本文学科学生の2つの挑戦― |山根 知子|日文エッセイ174
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第174回】 2018年4月1日 【著者紹介】  山根 知子(やまね ともこ)  近代文学担当  宮沢賢治・坪田譲治を中心に、明治・大正の小説や詩および児童文学

2018.03.01

日本語日本文学科

遠藤周作『沈黙』とスコセッシ監督「沈黙―サイレンス―」をめぐって|山根 道公|日文エッセイ173
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第173回】 2018年3月1日 【著者紹介】  山根 道公(やまね みちひろ)  近代文学担当  遠藤周作を中心にキリスト教と関わる近現代文学を研究しています。

2017.09.01

日本語日本文学科

落ちてくる言葉|星野 佳之|日文エッセイ167
星野 佳之 (日本語学担当) 古代語・現代語の意味・文法的分野を研究しています。     私は国文学科というところを卒業し、今は日本語日本文学科というところで働いている。専門は語学だが、文学と語学の

2016.11.01

日本語日本文学科

「正しい日本語」|星野 佳之|日文エッセイ157
星野 佳之 (日本語学担当) 古代語・現代語の意味・文法的分野を研究しています。        大学で日本語学を教える仕事柄、「正しい日本語」には気をつけるようにしている。「日本語の先生の前だから、正