ブログ検索結果

2015.02.01
日本語日本文学科
書道三年次夏季課題『双鉤印譜』|佐野 榮輝|日文エッセイ136
佐野 榮輝 (書道担当)
書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。
三年次後期には私が専門とする「篆刻法」があり、学生自身が用いる印を、大は八分(約24mm)、は四分(12mm)の石
2014.12.19
日本語日本文学科
ブログ・第20回書道卒業制作展に向けて|vol.9|篆刻裏打ち
12月12日は、篆刻作品の制作が、裏打ちに向けての最終段階に入っていました。
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篆刻は、当たり前のことですが一度削ってしまったところは戻せないために、時には一からやり直しになる
2014.11.20
日本語日本文学科
ブログ・第20回書道卒業制作展に向けて|vol.8|篆刻(2)
ブログ・第20回書道卒業制作展に向けて|vol.8|篆刻(1)の続きです。
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工程そのものは理解しやすいのですが、とても大変な作業でした。
いくら印材とは言え、石を刀で削るというのはや