第18回（2012年度）書道卒業制作展の出品作品　紹介 ※画像の転載はご遠慮下さい。 赤木絵理（聖華）　臨王鐸『行書五律五首巻』 【解説】　王鐸は明清二朝に仕え礼部尚書になった。書は二王（羲之

合作作品　「うらじゃ」 【解説】　 うらじゃとは、岡山県にて行われる夏祭りの音頭に使用される楽曲。岡山県に古くから伝わる鬼神「温羅（うら）」の伝説を元にしたものであり、名称もそれに由来する。 十八期

第17回（2011年度）書道卒業制作展の出品作品　紹介 ※画像の転載はご遠慮下さい。

山本亜紀子（篁琴）　少字数の書「天楽」 【解説】自然の楽しみ。（荘子）「てんがく」と読めば天上の音楽のこと。（李白） 【所感】荘子や隠遁者への興味と憧れが以前から強く、『墨場必携』を手にした時も荘子や

第16回（2010年度）書道卒業制作展の出品作品　紹介 作品のサムネイル（小さな画像）をクリックすると、別ウィンドウの大きな画像で見ることができます。 ※画像の転載はご遠慮下さい。