2022年8月24日（水）山陽新聞（第１全県・27面） 国内最大の工芸公募展「第69回日本伝統工芸展」（日本工芸会サイト）の審査結果が24日付で発表され、陶芸部門で人間生活学部人間生活学科48期（20

教職支援センターでは、中等教職課程の本学在学生および卒業生を対象に、公立学校教員採用試験二次試験対策会を開催いたします。 【日時】２０２２年 ８月 8日（月） 全体会　９：００～／学科別対策　１１：

第2回卒業生支援の会では、新卒～就業5年目の卒業生（小特コース13名、幼保コース11名）の参加がありました。就業年数が異なることで、様々な情報や見解が得られ、お互いに有意義な時間を持つことができました

第１回の参加対象者は３月に卒業したばかりの卒業生限定で、小特コース17名、幼保コース7名の参加がありました。保育園やこども園は土曜日も勤務日のため、残念ながら仕事で参加できなかった人もいたようです。

（前篇よりつづく：【卒業生の活躍】｜学芸員のお仕事（前篇）｜現代社会学科卒業生 原田莉沙子さん ） 　博物館法に記載されている通り、根幹となる仕事は、博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究の４つです