日文エッセイ

2012.09.03

日本語日本文学科

チャラ字・チャラ書き|佐野 榮輝|日文エッセイ107
佐野 榮輝 (書道担当) 書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。    本学赴任以来、岡山在住19年目を迎えています。  岡山に住んでいても、私自身の生活の中では「岡山弁」はかなり遠い

2012.08.01

日本語日本文学科

実践の重みが支える教育の不易と流行―「三時の会」を通して―| 大滝 一登|日文エッセイ106
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第106回】2012年8月1日 実践の重みが支える教育の不易と流行―「三時の会」を通して― 著者紹介 大滝 一登(おおたき かずのり) 国語科教育担当 国語科カリ

2012.07.01

日本語日本文学科

岡山に残る古典文法と新しい方言|尾崎 喜光|日文エッセイ105
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第105回】2012年7月2日 岡山に残る古典文法と新しい方言 著者紹介 尾崎 喜光(おざき よしみつ) 日本語学担当 現代日本語の話し言葉の多様性に関する社会言

2012.06.01

日本語日本文学科

エンターテインメント文学から現代日本社会を考える|綾目 広 治|日文エッセイ104
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第104回】2012年6月1日 エンターテインメント文学から現代日本社会を考える 著者紹介 綾目 広治(あやめ ひろはる) 近代文学担当 昭和~現代の文学を、歴史

2012.05.01

日本語日本文学科

文学創作をめぐる好循環|山根 知子|日文エッセイ103
日本語日本文学科 リレーエッセイ 【第103回】2012年5月1日 文学創作をめぐる好循環 著者紹介 山根 知子(やまね ともこ) 近代文学担当 宮沢賢治・坪田譲治を中心に、明治・大正の小説や詩およ