クリスマスは贈与と感謝、そして希望を象徴する日です。大学における私たちの働きは、知識という贈り物を学生に手渡し、研究という贈り物を社会に届け、支え合いという贈り物を同僚に分かち合う営みです。 

2025年11月17日及び18日に、本学の設立母体であるナミュール・ノートルダム修道女会の総長Sr. Mary Johnsonをはじめ、Sr. Amarachi Grace Ezeonu、Sr. Ev

2025年10月23日と24日、金山勉副学長とともに、本学の姉妹校である米国マサチューセッツ州ボストンのエマニュエル大学（Emmanuel College）を訪問しました。  エマニュエル

6月22日は、ナミュール・ノートルダム修道女会の創立者であり、本学の精神的基盤を築いた聖ジュリー・ビリアートが列聖（聖人となること）された記念の日です。  本学ではこの日を「プレジデンツデ

ノートルダム清心女子大学は、カトリックのミッションスクールとして、フランシスコ教皇の平和への強い願いと 行動に深く感銘を受け、フランシスコ教皇の多大なるご功績に深い敬意を表し、心より哀悼の意を捧げます