児童学科 湯澤美紀教授『コンパス 子ども理解ーエピソードから考える理論と援助』(共著)が刊行されました。
【内容紹介】
保育の起点としての子ども理解を、発達・臨床心理学関連の理論やエピソードを読み解くことを通してより深く理解し、より実践力が高められるように構成。
湯澤は、8章「子ども理解を深める保育者を育てる」を担当した。保育者養成課程におけるカリキュラムを「子ども理解」の視点から整理したうえで、学生の「子ども理解」が深まる様相を例示し、養成課程における学生の成長の姿を描き出した。
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▶『コンパス 子ども理解ーエピソードから考える理論と援助』(共著)
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