学生生活

人間生活学科

2025.01.29

【WEB卒論】卒業論文発表会が開催されています

  • 英語英文学科

  • 日本語日本文学科

  • 現代社会学科

  • 人間生活学科

  • 児童学科

  • 食品栄養学科

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各学科では卒業論文の発表会や口頭試問、卒業制作展などが行われています。

■英語英文学科
英米文学、英語学・言語学、国際コミュニケーションの三つのコースに分かれて3年次に各ゼミで学問研究を行い、それをもとに4年次の卒業論文の研究テーマを設定します。研究のまとめ方は各コースによって異なりますが、論文形式が基本的なものです。加えて、翻訳プロジェクトやポートフォリオ形式の論文にまとめ、口頭発表や展示、動画制作などによって成果発表を行う新たな様式も選択できるようになっています。

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英語英文学科
英語英文学科が大事にしている学び(トピックス)
WEB卒論(英語英文学科)

■日本語日本文学科
4年間で培った日本文学・日本語学・言語文化の専門知識を活かし、担当教員の指導のもと、学生自身がテーマを設定して論文を執筆します。卒業論文の研究対象となる作品は『源氏物語』などの古典作品から現代の作家の最新作、古語の成り立ちや方言、SNS上の言葉、国語科教育、書道まで多岐にわたります。研究対象となる作品・資料を丁寧に読み込むだけでなく、アンケート調査など、テーマに則した研究方法によって論理的かつ実証的に対象を分析するとともに、自らの考えを他者に精確に伝える論文を目指します。

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日本語日本文学科
日本語日本文学科(ブログ)
WEB卒論(日本語日本文学科)

■現代社会学科
グローバル化し、多様化する現代において求められる幅広い視野と高度な専門性を兼ね備えた人材を育成するために、現代社会学科では、社会学・歴史学を中心とする卒業論文を4年間の学びの集大成として位置づけています。1年次の基礎科目、2年次以降の専門科目、3年次の演習などの授業を通して、本学科の学生は、総合的・専門的な知識、史資料・データの収集や分析の技能、分析結果を考察し表現する力、調査や研究発表を通して人々と主体的に協働する力を、身につけていきます。その総仕上げとしてとりくむのが卒業論文です。

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現代社会学科
研究分野
WEB卒論(現代社会学科)

■人間生活学科
大学4年間の学びの集大成として、3年生後半から4年生にかけて約1年間「卒業論文」に取り組みます。各自が関心のあるテーマを設定し、論文として完成させるまでの一連の営みは、自身の探究心を満たすだけでなく、達成感を感じる大きな学びとなり得るでしょう。

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人間生活学科
人間生活学科(研究分野)
WEB卒論(人間生活学科)

■児童学科
大学における4年間の学業生活の最終的な成果として、心理学、インクルーシブ学、教育学、文化学、美術、音楽の諸研究領域のなかから研究主題を見出し、研究し、論文(作品、演奏)にまとめ、これを発表会において発表します。

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児童学科
4年間の学びの流れ
WEB卒論(児童学科)

■食品栄養学科
卒業論文は食品・栄養学における4年間の「学び」の集大成として、各学生が自らの研究テーマを通じて、実験および調査等の方法により論文にまとめていく必須科目です。
この卒業論文を通して、管理栄養士に必要な知識に加え、科学的なものの見方と自立的にものごとを判断する能力を身につけ、社会での活躍に必要な実践力を培っていきます。
さらに、研究テーマの探求と理解は、人に伝えられて初めて大きな意味を持ちます。プレゼンテーションとその準備自体が大きな学びの機会でもあり、先輩後輩のコミュニケーションと貴重な情報伝達の場でもあります。

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食品栄養学科
食品栄養学科(ブログ)
WEB卒論(食品栄養学科)

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