ブログ検索結果

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2021.08.04

日本語日本文学科

8/21-11/12 『万葉集』関連の講演を各地で実施|日本語日本文学科 東城敏毅教授
現在の元号「令和」が、『万葉集』巻5に収載されている、大宰府における大伴旅人邸での「梅花の歌」からの出典であることから、3年前には、一種の万葉ブームが起きました。しかし、このコロナ禍の中で、そのような

2021.07.16

日本語日本文学科

玉島市民交流センター「七夕まつり」において、県立玉島高等学校の書道部の生徒とコラボしました|日本語日本文学科 東城敏毅教授
玉島市民交流センター(岡山県倉敷市玉島)では、7月の季節の恒例行事となっている「七夕まつり」が、6月26日(土)から7月11日(日)まで実施されました。 ロビーには、仙台のおかみさん会から譲り受けた「

2021.05.13

日本語日本文学科

【著書紹介】日本語日本文学科|東城敏毅教授『万葉集の基礎知識』(共著)
日本語日本文学科 東城敏毅教授『万葉集の基礎知識』(共著)が刊行されました。 【内容紹介】 日本最古の歌集『万葉集』。そのすべてを1冊で見渡す『万葉集』研究の手引書。山部赤人・柿本人麻呂・大伴旅人・

2021.05.01

日本語日本文学科

天平時代のパンデミック―『万葉集』の遣新羅歌群―|東城敏毅|日文エッセイ211
  【著者紹介】 東城 敏毅(とうじょう としき) 古典文学(上代)担当 奈良時代の文学、『万葉集』『古事記』について研究をすすめています。   天平時代のパンデミック―『万葉

2021.04.27

日本語日本文学科

2021年度上代文学会大会(本学開催:オンライン開催)の参加申し込みについてのお知らせ
2021年度上代文学会大会を、以下の日程で、本学開催(オンライン開催)にて実施いたします。 上代文学とは、『万葉集』『古事記』『日本書紀』『風土記』等、飛鳥・奈良時代から平安遷都までの時代の文学を指し