ブログ検索結果

2021.10.25

日本語日本文学科

Youtube配信中|天平時代のパンデミック―『万葉集』の遣新羅歌群―|日本語日本文学科 東城敏毅教授
2021年8月21日(土)にZoom配信で開催された日本語日本文学科 東城敏毅教授の講演「菊池寛記念館 文芸講座③「天平時代のパンデミック―『万葉集』の遣新羅歌群―」」(主催:菊池寛記念館文芸講座)が

2021.10.20

日本語日本文学科

11/12 講演会開催|万葉集から読み解く万葉びとの遊び文化|日本語日本文学科 東城敏毅教授
奈良時代の文学、『万葉集』『古事記』について研究をしている日本語日本文学科の東城敏毅教授が、講座「万葉集から読み解く万葉びとの遊び文化」(主催:ライフパーク倉敷市民学習センター)で講演を行います。 ぜ

2021.08.04

日本語日本文学科

8/21-11/12 『万葉集』関連の講演を各地で実施|日本語日本文学科 東城敏毅教授
現在の元号「令和」が、『万葉集』巻5に収載されている、大宰府における大伴旅人邸での「梅花の歌」からの出典であることから、3年前には、一種の万葉ブームが起きました。しかし、このコロナ禍の中で、そのような

2021.07.16

日本語日本文学科

玉島市民交流センター「七夕まつり」において、県立玉島高等学校の書道部の生徒とコラボしました|日本語日本文学科 東城敏毅教授
玉島市民交流センター(岡山県倉敷市玉島)では、7月の季節の恒例行事となっている「七夕まつり」が、6月26日(土)から7月11日(日)まで実施されました。 ロビーには、仙台のおかみさん会から譲り受けた「

2021.05.13

日本語日本文学科

【著書紹介】日本語日本文学科|東城敏毅教授『万葉集の基礎知識』(共著)
日本語日本文学科 東城敏毅教授『万葉集の基礎知識』(共著)が刊行されました。 【内容紹介】 日本最古の歌集『万葉集』。そのすべてを1冊で見渡す『万葉集』研究の手引書。山部赤人・柿本人麻呂・大伴旅人・