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日本語日本文学科

2022.01.25

【メディア】NHK|ETV特集「遠藤周作 封印された原稿」|キリスト教文化研究所山根道公教授・日本語日本文学科学生出演

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日本語日本文学科

2021年10月9日(土)に放送された番組、NHKETV特集「遠藤周作 封印された原稿」が2022年1月29日(土)に再放送されます。

キリスト教文化研究所の山根道公教授と、日本語日本文学科4年(撮影時は3年)の岡崎さんが出演しています。また、番組には本学卒業生で遠藤周作文学館の学芸員として活躍している川﨑友理子さん(文学部日本語日本文学科63期 2015年3月卒)も出演しています。

10月9日の放送をもう一度観たい方、見逃してしまった方は、ぜひご覧ください。
番組は以下の日程で放送されます。ぜひご覧ください。

ETV特集「遠藤周作 封印された原稿」
■NHK全国放送
2022年1月29日(土)[Eテレ]23:00~24:00
2022年2月3日(木)[Eテレ]00:00~1:00(再放送)(水曜深夜)

詳細はこちらをご覧ください。(NHK ETV特集

キャンパスでの撮影の様子

キャンパスでの撮影の様子

以前の放送はこちらをご覧ください。
【メディア】NHK長崎|長崎人「遠藤周作~人生を秘めた未発表小説」|キリスト教文化研究所山根道公教授・日本語日本文学科学生出演

この番組に出演している岡﨑未宙さんは今年3月に卒業の予定です。
岡﨑さんは山根道公ゼミに所属し、遠藤周作の『深い河』を卒業論文で研究しました。
卒業論文のタイトルは「遠藤周作論―『深い河』を中心に見る犬の表現―」です。
3年次からおよそ1年半の時間をかけて遠藤周作の作品にじっくりと向き合い、彼女にしか書けない卒業論文を完成させました。
日本語日本文学科では、上代文学から近現代文学にわたって幅広く教員を配し、遠藤周作はもちろん、様々な作家や作品の研究をすることができます。
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山根道公教授(教員紹介)
【メディア】遠藤周作文学館学芸員の本学卒業生 遠藤周作未発表原稿を発見

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