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2022.02.18

【WEB卒論】卒論で出会った特別な一冊|学生レポート|卒業論文発表会|文化学研究室|児童学科

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こんにちは。

児童学科、文化学研究室・三宅ゼミ4年の、みうです。

今年度の卒業論文発表会は、遠隔オンデマンドで行われました。


例年のような対面での開催はかないませんでしたが、無事終えることが出来て安心しています。

私たちはゼミに所属してから一年半の間、ほとんど対面授業をすることが出来ず、ZOOMを使ったオンライン授業を軸に卒業論文の作成にあたりました。

しかし、自分の発表に対して三宅先生やゼミの友達から、アドバイスや励まし、感想をもらったり、内容について相談してもらったりなどして、十分な環境で卒業論文を書くことができたと感じています。

また、友達の発表が新しい発見につながり、毎週充実したゼミの時間を過ごすことが出来ました。

卒業論文に取り組んで、自分のやりたかった内容でとことん研究をすることができ、良い学びになりました。

卒業論文で取り扱った児童文学作品はこれから先も自分にとって特別な一冊です。

卒論テーマ:『トムは真夜中の庭で』の魅力について-子どもに手渡したい本とは-卒論テーマ:『トムは真夜中の庭で』の魅力について-子どもに手渡したい本とは-

遠隔での卒論発表会の様子はこちらをご覧ください。



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