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社会連携・研究

2022.08.24

【学生の活躍】KSB瀬戸内海放送|「News Park KSB」若者の自殺をふせぐのは「若者」|本学児童学科学生がコメント

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KSB瀬戸内海放送の番組「News Park KSB」(8月22日(月)18:15~)で岡山市が大学生を対象に開いたゲートキーパーのワークショップが取り上げられ、参加した本学児童学科3年 今田葵さんのコメントが放送されました。

若者の自殺を防ぐのは「若者」 身近な人の‟サイン”に気づくための研修会 岡山市(KSB番組ホームページ)

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。(厚生労働省ホームページより

広報室

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