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2022.12.21

日本語日本文学科

【メディア】毎日新聞|第7回 玉兔印會篆刻展開催|日本語日本文学科卒業生
2022年12月17日(土)毎日新聞(岡山・25面) 毎日書道展審査委員で、本学名誉教授(日本語日本文学科元教授)佐野榮輝先生が顧問を務める「玉兔印会」の篆刻作品展「第7回 玉兔印會篆刻展」についての

2022.08.25

日本語日本文学科

【卒業生の活躍】第73回毎日書道展|顕彰式にて会員賞表彰|日本語日本文学科卒業生 出射詩都さん
第73回毎日書道展中国展(毎日新聞社、毎日書道会主催)が8月23日から開幕し、開展式が催されました。その後行われた顕彰式では、「篆刻」で書道展のグランプリにあたる「会員賞」を受賞した文学部国語国文学科

2015.02.01

日本語日本文学科

書道三年次夏季課題『双鉤印譜』|佐野 榮輝|日文エッセイ136
佐野 榮輝 (書道担当) 書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。  三年次後期には私が専門とする「篆刻法」があり、学生自身が用いる印を、大は八分(約24mm)、は四分(12mm)の石

2011.11.01

日本語日本文学科

明珠在掌|佐野 榮輝|日文エッセイ97
佐野 榮輝 (書道担当) 書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。    篆刻作品を制作する際、印に刻す語句(印文)を選定するのにいつも悩みます。特に字数の制約はないのですが、印面構成上

2006.12.01

日本語日本文学科

心型四葉「清心日文」刻印秘話|佐野 榮輝|日文エッセイ38
佐野 榮輝 (書道担当) 書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。  本年度から学科ホームページに採用されている自刻の心型四葉「清心日文」印【図1】は今年の三月に刻したもの。四角い印