ノートルダム清心女子大学では、岡山県立岡山南高等学校と連携し、「岡山らしいおみやげ品」の開発に取り組んでいます。
このプロジェクトは、このプロジェクトは、本学地域連携・SDGs推進
生徒に濱西教授がワークショップを行う様子
生徒に豊田教授がワークショップを行う様子
参加生徒と話す教授陣(左から二階堂教授、濱西教授)
2025年5月にプロジェクトは本格始動し、すでに複数回のワークショップを実施。生徒たちは、既存のおみやげ品について調査・分析を進め、実際に試食を行いながらアイデアを深めています。
また、JR西日本グループのジェイアールサービスネット岡山・田中部長からは、「岡山駅で売れているおみやげ品の特徴」について、販売現場ならではの視点から講義をいただきました。
この取り組みは、各メディアでも紹介され、注目されています。
▼RSK 山陽放送
高校生が岡山の土産物を開発するプロジェクト始動 地元の企業や大学と連携 商品開発通じて人材を育成【岡山】
▼日本経済新聞
天満屋系、高校・大学連携で土産開発 資金集めにCF活用
ブログでもメディアで取り上げられた内容をご紹介しています。
【メディア】RSK山陽放送|高校生が岡山の土産物を開発するプロジェクト始動 地元の企業や大学と連携 商品開発通じて人材を育成【岡山】|現代社会学科
【メディア】日本経済新聞|天満屋系、高校・大学連携で土産開発 資金集めにCF活用|現代社会学科
参加生徒との写真
今後も高校生の自由な発想と、大学の専門的な知見を掛け合わせながら、「岡山県を代表するようなおみやげ品」を目指して、2025年末の販売に向けて取り組みを進めてまいります。
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