児童学科 青山新吾准教授 共著『これからの特別支援教育はどうあるべきか』が刊行されました。
【内容紹介】
本書は、17名研究者が分担して、特別支援教育における今日的なさまざまな課題を整理し、それぞれの「これから」を提言したものである。青山准教授は、第1章「多様性を前提とした学校づくり」を担当した。各校でインクルーシブ教育を進めていくためには、マジョリティとマイノリティの関係に敏感になり、多様性や差異を大切にする取組を確実に増やしていくことや学習者視点からの授業づくりの必要性を提起している。
詳細は、著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『これからの特別支援教育はどうあるべきか』(共著)
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