7月11日(火)に、紺⾕亮⼀教授(⽂学部現代社会学科・考古学)と岡⼭⼤学 ⼭⼝ 雄治助教(⽂明動態学研究所・考古学)が「人類史における都市の起源を探る旅-トルコ共和国キュルテペ遺跡調査15年の成果-」の発表を行い、各メディアで取り上げられました。
■2023年7月12日(水)山陽新聞(全県・22面)
トルコ・キュルテペ 都市の起源か 清心女子大・紺谷教授が成果報告(山陽新聞デジタル)
■2023年7月11日(火)RSK山陽放送
「メソポタミアと思われてきた都市の起源説を覆す可能性」ノートルダム清心女子大学などがトルコ古代遺跡の調査結果を発表(RSK山陽放送ホームページ)
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▶⼈類史における都市の起源を探る旅 -トルコ共和国キュルテペ遺跡調査 15 年の成果-|現代社会学科 紺谷亮一教授
▶【プレスリリース】人類史における都市の起源を探る旅-トルコ共和国キュルテペ遺跡調査15年の成果- 岡山大学・アンカラ大学・ノートルダム清心女子大学共同発表|現代社会学
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