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現代社会学科

2023.06.16

【学生ブログ】吉備路サイクリングロードで古墳を学ぶ|現代社会学科|紺谷ゼミ(考古学)

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学生生活

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 現代社会学科では、それぞれのゼミで研究分野に関する地域や場所へゼミ旅行(フィールドワーク)へ行くことがあります。今回は、考古学を専門とする紺谷ゼミが吉備路をサイクリングしながら、古墳などを巡りました。どのような場所を周ったのか当日の様子を学生に教えてもらいました。

 5月20日、紺谷ゼミの4名で吉備路サイクリングコースを走りました。大吉備津彦命を祭神として祀る吉備津彦神社からスタートし、第吉備津彦命を祭神として祀り、釜鳴神事で有名な吉備津神社、吉備津彦命との戦いで力尽きた温羅を祀る弥生時代末期の墳丘墓の上に建てられた鯉喰神社、弥生時代後期に造られ、且つ当時全国でも最大級の大きさを持つ楯築古墳、古墳時代中期に吉備を支配した王の墓といわれ、当時の吉備勢力の強大さを知ることが出来る造山古墳、古墳時代後期に造られた前方後円墳で巨石を使った広い石室を持つこうもり塚古墳、奈良時代に聖武天皇によって出された国分寺建立の詔にて建立された備中国分寺、古墳時代中期に造られ、全国第9位の規模を持つ作山古墳の計8か所、総距離20㎞のコースを巡りました。

 お昼はぼっこう蕎麦を食べました。
 サイクリングに行く前にゼミでかつてはそのほとんどが海(吉備の穴海)だった古代の吉備地形図を学んでいたので、そのことを念頭に置いた上で実際にサイクリングコースを走ると、かつて海だったであろう田畑などの平地が広がっており、地図だけでは理解することが難しかった古代吉備の様子を想像、理解することができました。
 

 吉備国は全国でも有数の規模を誇る古墳を2つも持ち、桃太郎伝説で知られる伝承の数々や遺跡、これらから当時の吉備勢力の強大さに思いを馳せることができました。


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紺谷亮一教授(教員紹介)
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社会史コース(研究分野)
 

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