2022.11.24
大学卒業後、本学の大学院に進んだ院生に、進学を決めた理由や今進めている研究について話してもらいました。
私は現在、大学院2年目であり、社会人1年目を過ごしています。
このような生活となった経緯は、ずっと行きたかった就職先があったからです。
大学4年の時、以前から行きたかった就職先(行政の管理栄養士)に落ちました。
他に行きたいところもなく、この際、さらなる力を身に着けよう!と思い大学院に進みました。
そして大学院1年の時に、志望していた就職先に再挑戦し、無事、合格をいただきました。
しかし、大学院で得るものは多く、通い続けたいという思いも捨てられず、現在に至ります。
今は平日に仕事に行き、夜や休日に大学院の研究を進めています。
長期履修制度を利用して、3年間での修了を目指しています。
(忙しそうに思えますが、私は割とのんびり、遊ぶ時間もちゃんと作っています。)
大学院では、講義や学会で得られる新しい知識、学会発表で鍛えられるプレゼン能力など、
仕事でも生かせる部分がたくさんあります。
10月22日には静岡県で開催された「2022地紅茶学会」に参加しました。
様々な人と関わり、色々な刺激を受けて、また世界が広がりました。
大学院に行くか迷っている方、就職先に迷っている方、こんな選択肢もありました。
人生100年時代。後悔ない人生を!
ある大学院生のつぶやきでした。
私は現在、大学院2年目であり、社会人1年目を過ごしています。
このような生活となった経緯は、ずっと行きたかった就職先があったからです。
大学4年の時、以前から行きたかった就職先(行政の管理栄養士)に落ちました。
他に行きたいところもなく、この際、さらなる力を身に着けよう!と思い大学院に進みました。
そして大学院1年の時に、志望していた就職先に再挑戦し、無事、合格をいただきました。
しかし、大学院で得るものは多く、通い続けたいという思いも捨てられず、現在に至ります。
今は平日に仕事に行き、夜や休日に大学院の研究を進めています。
長期履修制度を利用して、3年間での修了を目指しています。
(忙しそうに思えますが、私は割とのんびり、遊ぶ時間もちゃんと作っています。)
大学院では、講義や学会で得られる新しい知識、学会発表で鍛えられるプレゼン能力など、
仕事でも生かせる部分がたくさんあります。
10月22日には静岡県で開催された「2022地紅茶学会」に参加しました。
様々な人と関わり、色々な刺激を受けて、また世界が広がりました。
大学院に行くか迷っている方、就職先に迷っている方、こんな選択肢もありました。
人生100年時代。後悔ない人生を!
ある大学院生のつぶやきでした。