現代社会学科紹介漫画「ゲンシャの芽!」。
第4回は、「地域社会学」が専門の二階堂裕子教授の登場です。
「耕作放棄地」って聞いたことありますか? 過疎化や高齢化が進むことで、作物が作られず放置された土地のことです。
この土地を地域の人たちの手で再生するプロジェクトに、二階堂教授と学生が参加しています。
直接地域の人たちと交流することで学べることは何なのか?
大学の勉強とは、大学で講義を聴くだけではありません。今回の漫画から、大学では色々な学びの形があることを感じてみてください。
みなさんも、現社に来て、大学を飛び出す学びをしてみませんか?
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現代社会学科は、「社会学」・「地理学」・「歴史学」・「考古学」等も学ぶことのできる学科です。「ゲンシャの芽!」は、そんな現代社会学科(略して現社)の学びについて描いた漫画です。
作者は本学科卒業の紙島育さん。学科のことを知りつくした彼女が、高校3年生の「メイ」を主人公に現社の学びについて楽しく分かりやすく教えてくれます。
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