2022.03.15
本学人間生活学部食品栄養学科 今本美幸准教授らによる研究結果が、学会英文誌「Journal of Nutritional Science」に掲載されました。
穀物を主食として数品のおかずで構成されている日本の家庭料理は、栄養バランスを取りやすいとされ、この優れた特徴を生かしながら塩分摂取量を減らすためのヒントとなる研究結果です。
Salt intake per dish in the Japanese diet: a clue to help establish dietary goals at home(「Journal of Nutritional Science」ホームページ)
献立単位で減塩を達成するヒント(Beyond Health - 日経BPホームページ)
日本食1皿分の塩分量は穀物の有無に関わらず3g前後、ノートルダム清心女子大学研究チーム(@DIME アットダイムホームページ)
広報室
・食品栄養学科
・今本美幸准教授(教員紹介)
・食生態学研究室
穀物を主食として数品のおかずで構成されている日本の家庭料理は、栄養バランスを取りやすいとされ、この優れた特徴を生かしながら塩分摂取量を減らすためのヒントとなる研究結果です。
Salt intake per dish in the Japanese diet: a clue to help establish dietary goals at home(「Journal of Nutritional Science」ホームページ)
献立単位で減塩を達成するヒント(Beyond Health - 日経BPホームページ)
日本食1皿分の塩分量は穀物の有無に関わらず3g前後、ノートルダム清心女子大学研究チーム(@DIME アットダイムホームページ)
広報室
・食品栄養学科
・今本美幸准教授(教員紹介)
・食生態学研究室