• Youtube
  • TwitterTwitter
  • FacebookFacebook
  • LINELINE
  • InstagramInstagram
  • アクセス
  • 資料請求
  • お問合せ
  • 受験生サイト
  • ENGLISH
  • 検索検索

現代社会学科

2022.01.20

【学生の活躍】山陽新聞|18歳成人で消費者被害増懸念 女子大生がNPOにアドバイス|本学学生、地域連携・SDGs推進センター

Twitter

Facebook

現代社会学科

大学院

社会連携・研究

2022年1月19日(水)山陽新聞(岡山・24面)
民法上の成人年齢が18歳に引き下げられるに伴って、消費者問題の増加を防ごうと、対象世代に情報を届ける方法を考える会合が開催され、岡山市の市民活動支援アドバイザー派遣事業の活動として、本学現代社会学科4年 黒田栞古さんと大学院 文学研究科社会文化学専攻 秋山桃子さんが参加しました。その様子が山陽新聞に掲載されています。
黒田さんと秋山さんは、対象世代に問題意識を持ってもらうために、SNSなどを活用して事例を紹介するなどのアドバイスをしました。

市民活動支援アドバイザー派遣とは、市民活動・地域活動を促進し、地域課題の解決を図るため、市民活動団体の活動に助言等を行うアドバイザーを派遣する岡山市の事業で、2021年度から開始されました(おかやまNPO・ボランティアサイト つながる協働ひろばホームページより)。本学は、唯一、大学としてこの事業に協力しています。

広報室


現代社会学科
文学研究科 社会文化学専攻
地域連携・SDGs推進センター

一覧にもどる