轟木広太郎准教授(ヨーロッパ社会史ゼミ)が解説する、「卒業論文って?」(全4回シリーズ)の第2回タイトルは、「卒業論文の作成」です。
歴史学の卒業論文の作成は、史料を読むことによって進められていきます。現代の私たちとは異なる時代・異なる価値観の中で生きた人びとが書いたり作成したりした史料、それらを読み解く面白さとは、具体的にはどういった点にあるのでしょうか。
そして轟木准教授が語る、「扉を開く」という言葉の意味とは? ぜひご覧ください。
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・【WEB卒論】現代社会学科|卒論って?(1)-学科の紹介-
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