社会連携・研究

2026.03.31

瀬戸内市・牛窓地域を学びのフィールドに|人間生活学科| 大東ゼミ(経営経済学コース)

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2026年3月27日(金)岡山県瀬戸内市を対象に、地域資源の再発見を目的としたフィールドワークを実施しました。参加者は2025年度の2年生11名および4年生2名の計13名であり、現地調査と関係者へのヒアリングを通じて、地域の魅力を多面的に把握しました。

当日は岡山駅から公共交通機関を利用して牛窓地区へ移動し、現地ではカフェを拠点とした調査を行いました。学生は複数の店舗に分かれ、飲食を通じて店舗の特徴や来訪者層、地域との関係性について観察を行いました。

また、地域関係者からは、地域での取り組みの現状や大学生への期待について具体的な示唆が得られました。加えて、牛窓の街並みを踏査するとともに、カフェ経営者へのヒアリングを実施し、観光資源の特性や活用の可能性について理解を深めました。

一方で、参加学生の多くが岡山県出身でありながら、牛窓を十分に訪れた経験がないことも明らかとなりました。この点は、地域資源に関する認知や情報発信に改善の余地があることを示唆しています。

さらに、本活動は単発の学習にとどまらず、先輩から後輩へと知見と課題意識を継承する継続的な取り組みとして位置づけられています。2024年度および2025年度に実施してきたゼミ主催のマルシェを基盤とし、これまでに蓄積された経験や地域との関係性を発展させることで、より実践的な企画立案および地域貢献へと展開することが期待されます。

本フィールドワークは、現地観察と対話を通じて地域の現状と可能性を実証的に理解する機会となりました。今後は、マルシェへの継続的な参画や観光資源の効果的な情報発信を通じて、学生主体の地域連携活動を一層深化できればと思っています。

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