本イベントは、両備グループの地域貢献プロジェクト「KiraRi」第14期の活動として去年から企画されてきたもので、神戸のグループ会社が行うリサイクルの取り組みをヒントに、「子どもたちにも環境を考えるきっかけを作りたい」という思いからスタート。学生たちは、その思いに共感し、当日の運営をサポートしました。
学生たちが準備した廃材を利用したおもちゃの数々です
当日は多くの子どもたちが保護者の方と一緒にご参加くださいました。
杜の街プラザ2階では、牛乳パックや空き箱などの廃材を使った工作ブースが大盛況になりました。
準備していただいた牛乳パックやキャップ。子どもたちの発想でいろいろなおもちゃができました
参加した児童学科の学生たちからは「教育実習とはまた違う、保護者と一緒にいる時の子どもたちの姿を見ることができ、とても勉強になりました」「保護者の方と直接お話できる機会は本当に貴重な時間でした。将来幼稚園の先生として生かせるように頑張りたいです」といった感想が聞かれ、学びの多い一日となったようです。
担当してくださった両備ホールディングスの方からも、「廃材で遊ぶというのは家でできそうでなかなかしないこと。多くの方に参加していただけてうれしい」「子どもたちがハサミを上手に使っていて驚いた」「親子ともリラックスして楽しんでいる姿が見えてよかった」と心温まるコメントをいただきました。
学生たちが子どもたちにちょっとしたコツを伝授します
パパすごいね!わたしもやってみようかな?やる気がわいてきたようです。
会場の屋上では、親子で楽しめるスタッグゴルフ体験も行われました。
こちらも保護者の方々が積極的に参加してくださり、それを見ていた子どもたちもその楽しそうな姿にやる気が出たようで、初めは恥ずかしそうにしていましたが、徐々に体験してくれるようになり、笑い声や拍手が響く盛況なイベントとなりました。
今回のキッズ工房は親子で参加するイベントという点が学生たちにとって、大きな学びとなりました。これまで子どもたちとかかわる経験はあっても、親御さんと一緒の姿を見る機会は多くありません。だからこそ、今回のような場は実践的な気づきにあふれていました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。学生たちをご指導くださいました両備ホールディングスの皆様にも感謝申しあげます。
ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科では、幼稚園教諭・保育士・小学校教諭、特別支援学校教諭の養成を行い、県内外で多くの卒業生が活躍しています。これからも、子どもたちの幸せを願いながら学びを深めていく学生たちの活躍を応援していただければ幸いです。
・児童学科(学科紹介)
・児童学科のブログを読んでみよう!
児童学科紹介Movieはこちらから