
みなさん、こんにちは!
キャンパスナビゲーター食品栄養学科2年のN.Y.です。
私の所属する食品栄養学科の大きな魅力は、学びの対象が日常生活に直結している「食」であることだと思っています。
今回のリレーブログでは、そんな「食品栄養学科の魅力」について、実験実習を例にお話しします。
食品栄養学科で行う実験実習の一つ「調理学実習」では、潮汁を作る時に塩を入れすぎてしまい塩辛くなってしまったり、分量を間違え、固まらないゼリーができてしまったりなど、いざ調理を実践してみると失敗することが多々あります。
しかし、失敗は失敗のままでは終わらせません。実験実習後に、「どこで失敗したのか」「どう改善できるか」をレポートにまとめ、振り返ります。そうすることで、自分の知識や技能を高めていくことができます。
こうした実習を通して、座学の内容を実体験で確認できるため、知識と実践が繋がっていく感覚を得られることも、この学科ならではの楽しさです。
もちろん、経験するのは失敗や反省点だけではありません。実習の時、自分たちで作った料理を試食し、おいしかったときの感動は大きく、達成感があります。
さらに、実習で学んだ料理を家で復習として作った際に、家族に喜んでもらえることもあります。
以前はうまく作れなかった料理も、授業で学んだ理論を活かすことで、上手に作れるようになりました。以前の私は、シュークリームを作ろうとして、クッキーのような固いシュー生地を作ってしまったことがありました。しかし、座学でシュー生地が膨らむための適切な温度や生地の状態についての論理を学んだあと、今度は実習で実際に先生のお手本を見ながら自分でも作ってみることで、上手に作ることができました。
このように、食品栄養学科で学んだ知識を日常生活で活かすことで、自身の成功体験につながり、成長を感じることができます。
また、調理手順や量を確認したり、かまぼこの飾り切りのやり方を話し合ったり、食材を協力して濾したりなど、ともに作業をすることで、自然と交流が深まり、普段関わる機会の少ない人と協力することで、切磋琢磨できる環境があります。友達が増えることも、この学科の魅力の1つです。
様々な魅力がある食品栄養学科に、少しでも興味を持っていただけると嬉しいです!
次回のテーマは「免許・資格の授業について」です!
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