2/6(金)の午後に、岡山県立図書館2階にあるデジタル情報シアターにて、情報デザイン学科と岡山県立図書館の協力活動で2025年度に行った活動を報告する、活動報告会を行いました。
当日は、協力企画に参加する2年生5名、1年生3名の計8名が午前中から県立図書館に集まり、直前のリハーサルを行いました。期末試験期間が終わったとはいえ、学生はまだ忙しい時期が続く中で準備してきたため、直前まで報告内容を確認していました。
2年目の学生3名は、会の進行全体も取り仕切りました。2回目の報告会でも、緊張はしたそうです。
このような報告会の場がはじめてという学生もいたので、報告会の開始直前まで、入念に準備しています。
報告会には今年も、平日午後の開館時間中の時間帯にもかかわらず、多くの県立図書館の職員の方にお越しいただけました。また、今年も報告会は一般公開で行ったため、参加学生の出身校も含む高校の先生方や、一般の来館者の方にもお越しいただけました。
今年度の報告会では、引き続き県立図書館における若年層の利用促進を目的に、昨年度の報告会以降に行った主な活動として、以下の活動について30分程度で報告しました。
・岡山県立図書館のSNS分析
・岡山県立図書館のSNSへの記事投稿
・岡山カルチャーゾーンの40周年企画における、県立図書館の記念品の制作・配布
・県立高校2校の高校生570名超に実施した、読書環境に関するアンケートの分析
トートバッグ制作についてのSNS記事の作成報告です。
トートバッグ配布についてのSNS記事の作成報告です。
報告後には、参加者との質疑応答を30分程度行いました。質疑応答では参加者の方から、昨年よりもパワーアップし、内容の深堀りを進められており、有効な提案だった、というお褒めの言葉をいただけました。また、アンケートの結果についての質問やより深い分析に対する要望、もっと司書に相談してもらえるようにするにはどうすればいいかや、図書館の存在意義がどこにあるか、どのような若年層の来館を増やしたいのかなど、多くのディスカッションを行うことができました。報告会の終了後も、引き続き学生と参加者の方の間で意見交換が続き、学生にとっても有意義な時間となりました。報告会に参加してくださった皆様、ありがとうございました!
アンケートの分析結果についての報告です。
質疑応答の様子です。職員の方、一般参加の方を問わず、さまざまな質問を頂けました。
質疑応答では、参加学生全員が会場前方に並んで対応しました。
制作したトートバッグのコンセプトについて、詳しい説明を行っています。
協力企画の活動に際しては、今年度も引き続き、岡山県立図書館の職員の皆様に大変お世話になりました。また、アンケートの実施・回答にご協力いただいた岡山県立総社南高校、岡山県立岡山一宮高校の生徒・教職員の皆様にも、大変お世話になりました。
協力企画の活動は、次年度も引き続き継続していく予定です。今回分析したアンケートについても、まだ分析を行えていない箇所もあるため、今後も引き続き分析に取り組んでいく予定です。
参加者の方々がお帰りになった後の様子です。今年度も県立図書館の職員の皆様には、大変お世話になりました!
今回の報告会は、県立図書館のイベントカレンダーやWebにも掲載していただきました。