本学では、12月18日に少し早めのクリスマスミサを行いました。
クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う大切な行事であり、私たちが「命の尊さ」や「他者を思いやる心」について改めて考える機会でもあります。
今年はカトリック岡山教会の三宅仁孝神父様に司式をお願いしました。
聖歌「しずけき」の歌声が会場の100ND教室に響くと、香炉やローソクを持った侍者とともに神父様が入堂されました。
ミサは厳かで温かな雰囲気の中で進められ、会場いっぱいに集まった学生や教職員、関係者の方々とともに祈り、聖書の朗読や神父様のお話に耳を傾けました。
ミサをつうじて、イエス・キリストの降誕をともに祝いながら、友だちや家族、支えてくれている多くの人々の存在に思いを向け、それぞれが心の中で感謝の気持ちを深く感じました。また、互いを思いやることや、小さな親切を大切にすることの意味を考える、貴重な時間となりました。
また、戦争や紛争などでいのちを脅かされている世界中の人たちにも思いを馳せ、心をひとつにして、平和への祈りを捧げました。
ミサ終了後は、会場をトリニティコモンズに移し、「クリスマスの祈り・集い」が行われ、お茶やクッキーを囲んで、クリスマスらしい和やかな交流のひとときを過ごしました。
2026年がどうか穏やかで平和な年になりますように!
(キリスト教学Ⅲ履修生)