2024.03.22
ノートルダム清心女子大学で保育を学ぶ学生たちが、保育園を見学した日のことが、雑誌『新 幼児と保育』(小学館)に掲載されました。動画と対談で、実習体験をご紹介しています。
動画はここからご覧いただけます。
保育を見ること、語り合うこと|学生と保育園を訪れて | みんなの幼児と保育 (sho.jp) ▶
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保育を見ること、語り合うこと|学生と保育園を訪れて | みんなの幼児と保育 (sho.jp) ▶
本誌の「保育を見ること、語り合うこと」は、清心の教員(西隆太朗教授・伊藤美保子准教授)による連載記事。保育の中の心動かされる場面を、動画と写真で紹介し、対談を通してその意味を考えています。
今回の見学を通して、学生たちが子どもと出会ってどんな体験をしたか、0歳から6歳まで子どもたちはどう育っているか、園の先生方がどんな配慮をもって迎えてくださっているか、多くのことを考えさせられました。
二人の対談については『新 幼児と保育』2024年春号の「保育を見ること、語り合うこと 学生と保育園を訪れて――見学実習の一日」をご覧ください。
→ 児童学科 ▶
→ 伊藤美保子 准教授 ▶
今回の見学を通して、学生たちが子どもと出会ってどんな体験をしたか、0歳から6歳まで子どもたちはどう育っているか、園の先生方がどんな配慮をもって迎えてくださっているか、多くのことを考えさせられました。
二人の対談については『新 幼児と保育』2024年春号の「保育を見ること、語り合うこと 学生と保育園を訪れて――見学実習の一日」をご覧ください。
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→ 伊藤美保子 准教授 ▶