2024.02.06
日本語日本文学科 尾崎喜光教授 共著『日本語の大疑問2』が刊行されました。
【内容紹介】
ふだん自由自在に扱っている(ように感じる)日本語なのに、一旦気になると疑問は尽きない。
漢字から平仮名を生み出したのはいったい誰?
「稲妻」はなぜ「いなづま」ではなく「いなずま」か?
「1くみ」「花ぐみ」など「組」が濁ったり濁らなかったりする法則とは?
()【】『』といった多くの括弧をどう使い分ける?
ことばのスペシャリスト集団・国立国語研究所が叡智を結集して身近ながらも深遠な謎に挑む、人気シリーズ第2弾。いたって真面目、かつユーモア溢れる解説で日本語研究の最先端が楽しく学べる!(幻冬舎新書「作品紹介」より)
尾崎教授はこのうち、敬語使用に関する下記の問いに対する解説を分担執筆しました。
「社外の人に対し上司を呼び捨てにするのは違和感があるのですが」
詳細は、著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『日本語の大疑問2』(共著)
▶著書・刊行物
【内容紹介】
ふだん自由自在に扱っている(ように感じる)日本語なのに、一旦気になると疑問は尽きない。
漢字から平仮名を生み出したのはいったい誰?
「稲妻」はなぜ「いなづま」ではなく「いなずま」か?
「1くみ」「花ぐみ」など「組」が濁ったり濁らなかったりする法則とは?
()【】『』といった多くの括弧をどう使い分ける?
ことばのスペシャリスト集団・国立国語研究所が叡智を結集して身近ながらも深遠な謎に挑む、人気シリーズ第2弾。いたって真面目、かつユーモア溢れる解説で日本語研究の最先端が楽しく学べる!(幻冬舎新書「作品紹介」より)
尾崎教授はこのうち、敬語使用に関する下記の問いに対する解説を分担執筆しました。
「社外の人に対し上司を呼び捨てにするのは違和感があるのですが」
詳細は、著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『日本語の大疑問2』(共著)
▶著書・刊行物