本年度も、日本語日本文学科の取り組み等について、ホームページ上にてご報告することとなりました。
日本語本学科は、昭和27(1952)年4月に国文学科として開設され、昨年度令和4年(2022)で、学科創設70周年を迎えました。また、大学院は、平成7(1995)年に文学研究科日本語日本文学専攻(修士課程)を開設し、次いで2年後に博士後期課程が新設されました。博士後期課程も整備されてから、昨年度で25周年を迎えました。以下の「学科創立70周年―日本語日本文学科70年の歴史に育まれた教育と研究の場―」もあわせてご覧ください。今後も、日本語日本文学科は、「日本語・日本文学」を全面的に明確に打ち出し、ミッション系女子大学という枠組みの中で、地域の教育・研究を大きく背負うものと、自負しているところです。
また、日本語日本文学科では、毎月1回の各教員によるブログ以外にも、学生の活動、ならびに教員の学内外での活動を随時発信しています。ぜひともご覧いただければ幸いです。
なお、より詳しくお聞きになりたいこと、ご相談等がございましたら、お気軽に、担当の
アドバイザー教員にご質問いただければと思います。引き続きご理解ご協力賜りますよう、お願い申し上げます。
学科長 東城 敏毅
「学科創立70周年ー日本語日本文学科70年の歴史に育まれた教育と研究の場ー」(デジタルブック)
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