2023.08.08
※2023年10月26日付けで認可されました。
・入学者選抜に関するQA(全学部共通)
・国際文化学部国際文化学科に関するQA
・情報デザイン学部情報デザイン学科に関するQA
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Q1 地元(岡山県や香川県)での就職を希望していますが、国際文化学科で学んだことをどのような分野で生かすことができますか。
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A1 グローバルに展開している企業、国際情勢に熟知した人材を求める銀行等の金融機関やマスコミ、インバウンド需要の回復に応えるホテル・旅行などの観光業界・交通系・外食産業などのサービス業など、幅広い領域でニーズがあると考えます。また、日本に住む外国人との多文化共生政策、国際協力、国際貢献活動などの分野で学びを生かすこともできます。たとえば、多文化共生系科目をしっかり学んだ学生は、定住外国人の増加に対応する人材として、県市町村役場をはじめとする各種公務員試験でも強みを発揮できるでしょう。
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Q2 将来、英語の教員になることを目指しています。英語英文学科もありますが、どちらがよいでしょうか。
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A2 英語英文学科で学ぶことのできる履修コースは英米文学、英語学・言語学、国際コミュニケーションです。国際文化学科で主に学ぶのは、グローバル社会を理解するための国際法や国際関係論、国際社会学の理論体系や世界各地の社会・文化を学ぶ地域研究です。地域固有のローカルな言語も学びますが、英語は世界の共通語としての役割も果たしているので、一定レベルの素養は必須です。英語教員となった場合を想定すると、英語英米文学の素養とコミュニケーション力をしっかり身に付けた英語教師像を目指したいなら英語英文学科、世界情勢や世界の動向にアンテナを張り、出自が異なる様々な学生の立場を理解し、多様な背景を持つ学生に寄り添える教師像を目指すなら国際文化学科がお薦めです。
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Q3 語学に力を入れると聞いていますが、英語英文学科との違いは何でしょうか。検定ではどの程度の語学レベルの習得を目指していますか。
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A3 英語英文学科と同様、フランス語・ドイツ語・コリア語・中国語は初中級レベルまで全学共通科目で学ぶことができるほか、国際文化学科では、中級レベルの実践中国語とインドネシア語、スワヒリ語、ベトナム語、ポルトガル語の基礎を学ぶ科目が提供されています。 また、専門科目を英語で提供する「International Law」をはじめとする英語展開科目が10種類ほど用意されています。英語は、入学時にヨーロッパ言語共通参照枠で示すCEFR(Common European Framework of Reference for Languages)(セファール) B1(或いはB1未達)レベルから始まり、3年次B2以上習得を目指します※1。1年次の夏休みには集中で4週間の英語漬け教育を実施し、1年後期以降は継続して実践的な学びの場を提供する英語科目を用意しています。これらの科目を継続的に履修することで、世界で通用する国際対話能力を身に付け、学生一人ひとりに自信を付けさせることを目指します。
※1 文部科学省 平成30年3月 「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」
「大学入学共通テスト」検討・準備グループ(平成30年度~)(第13回) 配付資料(文部科学省サイトより)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/091/gijiroku/1407616.htm
参考資料1-1 各資格・検定試験とCEFRとの対照表 (PDF:278KB)
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Q4 歴史に興味があり、現代社会学科を志望していますが、国際文化学科との違い、国際文化学部の特長はどこにありますか。
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A4 国際文化学科に就任予定の教員11名のうち4~5名は歴史学が専門です。対象地域は違えども、いずれも近代以降の歴史を専門に研究しています。一方、現代社会学科は、古代以降の幅広い歴史を学ぶことができるので、特にどの時代のどの地域・国を学習したいかによって学科の選択をすればよいと思います。国際文化学科では、世界がグローバルに関わりだしてから以降の歴史を知り、各地域各国との相互関係を学びつつ、グローバルな移民現象に特に注目した学びが可能です。日本に関しては、特に日本文化史について他地域との比較という視点から深く学ぶことができます。
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Q5 「グローバル社会系」「多文化共生系」「表象文化系」それぞれの学びについて、高校での授業科目と関連付けて分かりやすく教えてください。
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A5 「グローバル社会系」の学びは、「国際関係論」「平和学」「国際法」「国際社会学」「国際経済法」等の科目を揃えています。高校の授業科目では「公民」に属する「現代社会」「政治経済」「倫理」の各科目や、「地理歴史」の各科目の一部が関係します。新教育課程のもとでは必履修科目である「歴史総合」「地理総合」「公共」とも関連が強いといえます。 「多文化共生系」の学びは、「多文化共生論」「華僑華人論」「ジェンダーと平等・差異」「多文化共生政策」等の科目を提供します。「現代社会」や新教育課程の「公共」で目指すもの、つまり、よりよい社会の構築や人間としての在り方、生き方についての自覚を深める科目との関連が最も強くなります。 「表象文化系」の学びには、自らを知り、己を再確認する目的で、「岡山学」「日本文化論」「日本近代美術史」等の科目があり、他文化をも知るための「日英比較文学史」「身体表象論」「文学と芸術」「メディア論」「宗教人類学」等の科目が提供されます。「表象文化」とは「表象」として現れる文化事象を分析し、考察する学際的な新しい学問分野であって、高校の科目では、それらを扱う「地理歴史」の一部や「芸術」(「美術」「音楽」「工芸」)「国語」が含まれます。
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Q6 第2、第3外国語についての到達レベルはどの程度を想定していますか。第3外国語は必修でしょうか。
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A6 第3外国語は必修ではありません。第2外国語は言語によって到達レベルが異なります。フランス語・ドイツ語・コリア語・中国語は初中級レベルまで全学共通科目で学べます。国際文化学科では全学共通科目から6単位の第2外国語の履修を求めていますので、1週間に2コマを1年半学ぶ必要があります。中国語の場合、学科科目として実践中国語をさらに1年学習し、本人の努力次第で、検定試験では3級から準2級を目指すことができます。1年間でも中国語圏への交換留学のチャンスをつかむことができれば、ビジネスで即戦力となるようなレベルに達することも夢ではありません。2年の後期からは初修外国語として比較的習得が容易といわれる総合スワヒリ語、総合インドネシア語のほか、総合ポルトガル語、総合ベトナム語を1年間学ぶ機会が提供されています。様々な地域をフィールドに持つ専任の教員が引率する海外研修プログラムもありますので、実際に現地に行き、文化や人々に触れ合う体験ができます。言うまでもありませんが、到達レベルは本人の努力次第です。
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Q7 ヨーロッパ諸国に興味があるのですが、東南アジアなど世界各地の状況についても学ばなければなりませんか。
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A7 1年次に全員必修となっている三つの柱となる学問体系の基礎科目「グローバル社会論基礎」「多文化共生論基礎」「表象文化論基礎」は、すべての専任教員がリレー形式で担当するので、さまざまな対象地域についての講義が提供されます。それ以外の科目群については、各学生は関心ある地域を中心に選択して学習を積み上げる構造になっているので、自由度は高いです。
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Q8 国際文化学科において、特にこの地域の研究に力を入れいている、といった特徴がありますか。
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A8 教員の数だけ地域がある、という構造になっていますし、地域を特定しない専門を持つ教員もいます。対象とする地域はアジア、環太平洋、アフリカ、欧州、米州を網羅しています。あえていうなら、アジアに強い教員構成です。他学科の開放科目も履修できますので、その他興味のある分野については、他学科の開放科目で学ぶこともできます。
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Q9 海外研修は、どこの国で、どの程度の期間の実施を予定されていますか。経費はどのくらい必要でしょうか。また、これは必修の授業でしょうか。
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A9 必修ではありません。アジア(中国、台湾、韓国、インドネシア、ベトナム等)、アフリカ(ケニア、タンザニア、ジンバブエ等)、南米(ブラジル等)他、グローバルスタディーズ科目や外国語科目で学んだ知識を現地で深めることができるよう、訪問大学やナミュール・ノートルダム修道女会の協力を得ながら実施する予定です。実施時期は夏休みや春休みで、1~2週間になります。費用は航空券、宿泊費、現地でのプログラム参加費を含めて15~30万円程度になると予想されます(派遣国によって異なる)。実際にどの国や地域で実施するかは、その時の社会情勢や予算によって決定します。提出物や事後報告会での発表が求められる水準に達すれば2単位が与えられます。
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Q10 これまでも長期留学が行われていましたが、新たな留学先が開拓されたのでしょうか。また、単位互換の制度も適用されますか。
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A10 コロナ禍の間、これまで制度化されていた長期交換留学でさえ停滞気味でしたが、各地域と直接の関係を持っている教員が多く着任するので、徐々に交換留学先を増やしていくよう、全学の教職員の協力のもと開拓に努めたいと考えています。本学の単位認定制度を適用します。
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Q11 留学は何年生の時でも可能ですか。また、1年間留学しても4年間で卒業できますか。
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A11 本学で少なくとも1年半は学生生活を送ったあと、2年後期以降からの留学を推奨します。学科の学問体系を知る必修科目を履修したうえで将来の方向性を見定め、さらに、語学科目の履修により集中的に語学力を高めた後に留学するのが効率的と考えるからです。単位については、演習科目を含め、講義科目はすべて半期制を採っているので、留学への単位の障壁はほとんどありません。単位認定制度も利用できますので、協定大学であれば1年間留学しても4年間で卒業することはできます。4年間で卒業して、就職しようとするのであれば、3年時の就職活動が始まる時期までに帰国するのが理想です。
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Q12 スワヒリ語を学ぶことによって、どのような強みとなりますか。実際に企業等で需要がありますか。
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A12 アフリカでは人口増加が著しく、今後世界最大の市場になると予想されています。多くの企業がアフリカに投資、進出しており、日本との関係も今まで以上に緊密になるでしょう。スワヒリ語はタンザニア、ケニアを中心にアフリカ大陸東海岸部で広く話される言語で、その話者数は1億人を超えるともいわれます。これらの国々では英語、フランス語、ポルトガル語などの公用語も話されますが、人々の文化や日常の生活を理解するには民族語を理解することが不可欠です。スワヒリ語は比較的習得が容易な言語です。日常会話の能力を身に付けたら現地に渡航し、スワヒリ語で人々と交流してみてください。自分の可能性を一気に広げることができるでしょう。
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Q13 英語には興味があるのですが、経済学やデータ理論などの授業もあると聞き、数学的なものの考え方に不安があります。
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A13 情報デザイン学科も同時に新設されます。情報デザイン学科のスタッフの全面的な協力により、国際文化学科の科目として情報系基礎科目と社会情報系科目が14科目配置され、このように大変恵まれた環境であるととらえてください。最先端の地域研究に有用な「地理情報システム」の修得も可能で、たとえば「統計学Ⅱ」の履修では、数学が苦手な学生でも基礎から分かりやすく学ぶことができるので、それほど心配することはありません。
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Q14 グローバル社会や多文化共生について学ぶために、高校生のうちにやっておいた方がよい活動を教えてください。
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A14 入学者選抜科目として選択していなくても、「公民」や「地理歴史」の各科目の授業を熱心に聞く、新聞やニュースを読む習慣を身に付ける、新書などの概説書で関心ある領域の基礎知識を身に付けておく、などが考えられます。
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Q15 入学時に必要とされる英語力はどの程度でしょうか。
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A15 CEFRのB1レベルで入学し、在学中にB2レベル以上には到達してほしいというのが希望です。
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Q16 留学生の受け入れはされますか。大学内でグローバルな視野が広がる日常的な環境が大切だと思っています。
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A16 今後は外国人留学生特別選抜を活性化していきたいと考えています。入学者選抜制度の改正など、早急に取り組み、本学部学生の海外への交換留学についても、学生の積極性を引き出し、背中を押していきたいと考えてます。交換留学生の送り出しが増えれば、受け入れ交換留学生も増加するものと期待しています。
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Q1 情報デザイン学科で学ぶ内容は、社会とどのように関係して(役立って)いるのでしょうか。データサイエンスが活用されている具体例を教えてください。
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A1 現在の社会はありとあらゆるところでITで支えられています。日常生活でのスマホのアプリ、鉄道の自動改札、TVのデジタル放送、銀行のATM、自動車のフロントパネル、エンジン制御(EVでなくても自動車ではコンピュータが100個以上使われています)など様々です。情報デザイン学科では、こうしたサービスを提供するソフトウェアの開発手法を学びます。
データサイエンスは、小売店の売り上げ、電力需要予測、コロナの外出制限、MLBの安打(ゴロを打つより打ち上げた方がヒットになりやすい)等、これも多くのところで利用されています。最近話題のChatGPTも該当します。
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Q2 情報に携わる人材はなぜ求められているのですか。我が国では実際にどの程度の人数が必要とされているのでしょうか。
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A2 A1で述べたようにIT技術は今や社会の基盤であり、これを支える人材が不可欠なためです。経済産業省の2020年度調査※1では、企業のうち90%弱が大幅に不足、やや不足し、2030年には先端IT人材が54.5万人不足するとされています。
※1 IT人材需給に関する調査(概要) 平成31年4月 経済産業省 情報技術利用促進課(PDF)
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/(経済産業省サイトより)
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Q3 情報系の企業では、学んだ内容をどのような部署(分野)で具体的に生かすことができますか。一般企業や官公庁の場合はどうでしょうか。
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A3 企業では、顧客への新ビジネス提案、ITによるソリューション提案、マーケティング、予算・生産管理をはじめとして、多くの情報・データのスキルを生かした仕事があります。また、官公庁でも、DX化などでの情報系の活用、施策立案でのデータ系活用の場面が多くあります。IT技術は専門職であることから、様々な職場で継続して仕事をしていくことができますし、またリモートワークにも適しています。
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Q4 情報デザイン学科で学んだ後、岡山県内ではどのような企業に就職できますか。
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A4 今後の経済変動を考慮すると、岡山県内を商域とする有力企業や中小企業にこそ、DXの担い手となる人材が必要となります。他に関西の企業でも岡山で居住してリモート勤務を認めるところがあります。
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Q5 「情報系の学び」と「データ系の学び」との違いがよく分かりません。
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A5 情報系、データ系は便宜上の科目の分類です。「情報系の学び」では、情報システム構築技術の習得に主眼をおいています。一方、「データ系の学び」ではデータ分析技術の習得に主眼をおいているものです。社会では両者共に必要です。
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Q6 「データマイニング」「インタラクションデザイン」等の各科目の授業内容について、分かりやすく教えてください。全ての授業でパソコンを使うのですか。
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A6 全ての授業で皆さんがお持ちのノートPCを使います。このことをBYOD(Bring Your Own Device)といいます。講義科目の内容については、確定した後に改めてお伝えします。
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Q7 経済・経営系の学びが情報デザインに関する学びとどのように関係していますか。
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A7 情報デザイン学科の学びは、社会活動を実現していく上での手段の一つに位置付けられます。例えば、インターネットシステムで必要な情報をどう集め、それをどう生かしていくのかについては、経営系の学びの一つであるマーケティングに直結します。
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Q8 入学後には、語学など、文系に該当する授業も履修する必要がありますか。
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A8 IT系ではプログラムの記述や最新情報を海外サイトで収集する時など、英語を使う機会があります。したがって英語の会話、読み書きのスキルを身に付け、高める必要があります。
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Q9 企業と連携したPBL(Problem-Based Learning) 演習が予定されていますが、具体的な演習テーマ例を示してください。また、卒業研究との関係について教えてください。
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A9 PBLは、大きく情報系とデータ系とに分けています。情報系では、Webやアプリの利用者インタフェースの評価・構築、データ系では店舗での売り上げのためのデータ分析とそれに基づく販売施策立案などが考えられます。具体的な課題については、企業など問題提供部門との打ち合わせから決まっていきます。重要なのは、PBLでは現実世界の問題解決を行うため、授業以外での学びも必要になってくることです。それらも含め、これまでの学びをフル活用して、必要に応じて調べるなど主体的に取り組むことが必要です。卒業研究にはPBLでのこうした経験が生かされます。
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Q10 この資格を取得していないと仕事ができない、といったことがありますか。(情報教員を除く)
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A10 IT系では資格を取得していなくても仕事はできます。ただし、企業によってはIPAの情報処理技術者試験※2(入門レベルからプロフェッショナルレベルまでの各種試験)の受験を推奨しているところもあります。
これらの資格は、取得しておくと、ある一定レベルのスキルを持っていることが客観的に認められるので、就職や社内での業務に有利になる場合があります。英語の資格検定試験と同様の扱いです。IT系の企業では、当該分野での経験(従事年数や開発規模)が重視されます。
・独立行政法人IPA情報処理推進機構 情報処理技術者試験 (https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/list.html)
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Q11 文系で、数学が苦手ですが、入試や授業に対応できますか。
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A11 数学、プログラミング等の科目は他大学よりも時間をかけて丁寧に講義します。入学時にはほとんどの高校生が履修している「数学I」の基本が理解できていれば大丈夫です。(詳細については、A12も参考にしてください。)
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Q12 高校で履修しておいた方がよい科目(数学などで)がありますか。専門科高校なので学んでいない科目がありますが、入学後のフォローはしてもらえますか。
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A12 いわゆる文系、理系の多様な学生が入学することが予想されますので、学科の授業で必要なものは選択して学ぶことが可能です。数学、プログラミング等の科目は、時間をかけるようカリキュラムを設計し、丁寧に講義・演習を行っていきます。他にチューター制度などでフォローアップを実施する予定です。
なお、高校の情報科目で使った教科書にある内容は、入学までに一通り確認しておくとよいでしょう。
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Q13 PCやプログラミングのスキルは、入学前にどのくらい必要でしょうか。
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A13 プログラミングに関しては、授業で必要なことは全て一から学び直しますので、入学前に必要というものは特にありませんが、高等学校の「情報Ⅰ」で紹介されているPythonなどの簡単なプログラミング経験があると大学での学びがスムーズになるかと思います。PCの使い方に関しても特に求めるものはありません。
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Q14 他大学の同様の学科との違いとなる特徴や強みは何ですか?
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A14 本学科の特徴として、次の3点をお示しします。
- ●情報工学系学科との違いとして、情報工学科でのハードウェア・通信などの工学系科目は少なく、社会・人と関わる情報学科目が多い。
- ●ITとビジネスは表裏一体、ITがすぐにビジネスに繋がり、ビジネス課題はITで解決するなど、経済、経営・ビジネスなどの学びも充実している。
- ●国際文化学科との連携で、これからのITビジネスに必要なグローバル・スタディーズを学ぶことができる。
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