7月5日(水)に行われた「社会・地歴科教育法Ⅰ」の授業の模様が各メディアで取り上げられました。
この日の授業では、教師として地理の授業において自然環境や防災について、実態を教えて生徒に考えさせることを学びました。
当時、高等学校1年であった現代社会学科3年生 畑 紗也加さんが教員を目指す後輩たちに被災した実体験を伝えました。
■2023年7月5日(水)OHK岡山放送
西日本豪雨から5年…教員目指す大学生が後輩に語る被災体験 復興後も語り継ぐ大切さを伝えたい【岡山】(OHK岡山放送ホームページ)
■2023年7月5日(水)RSK山陽放送
「この時計は沈んでしまった時間で止まっています」西日本豪雨で高校生の時被災した学生が経験を語る【岡山】(RSK山陽放送ホームページ)
■2023年7月5日(水)RNC西日本放送
豪雨被災の経験 教員目指す後輩に伝える(RNC西日本放送)
■2023年7月6日(木)読売新聞(地域・24面)
被災体験 後輩に伝える ノートルダム清心女子大 畑さん
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