2023.06.17
綾目広治名誉教授『岡山エンタメ文学』が刊行されました。
【内容紹介】
本書は、明治初期において翻訳王と言われた森田思軒から、現在活躍中の重松清やあさのあつこなど、岡山にゆかりのある文学者22名を取り上げて、彼らの小説の内容を紹介しつつ、その読みどころを解説している。岡山は、出身者やさらには移り住んだことのある文学者も加えると、その数の多さと多彩さでは、全国的にも屈指の県である。しかも、明治初期から今日に至るまで、その輩出に途切れがない。それはエンターテインメント系の文学者にも言えることを、本書で述べた。
詳細は著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『岡山エンタメ文学』
▶著書・刊行物
【内容紹介】
本書は、明治初期において翻訳王と言われた森田思軒から、現在活躍中の重松清やあさのあつこなど、岡山にゆかりのある文学者22名を取り上げて、彼らの小説の内容を紹介しつつ、その読みどころを解説している。岡山は、出身者やさらには移り住んだことのある文学者も加えると、その数の多さと多彩さでは、全国的にも屈指の県である。しかも、明治初期から今日に至るまで、その輩出に途切れがない。それはエンターテインメント系の文学者にも言えることを、本書で述べた。
詳細は著書・刊行物ページをご覧ください。
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