2023.05.15
人間生活学部 児童学科 西隆太朗教授『相互性の心理臨床 入門』が刊行されました。
【内容紹介】
セラピストとクライエントが互いに一人の人間として真摯に出会う相互性の体験は、心理臨床の核心にありながら、その歴史の中でしばしば見失われてきた。本書は、フロイト、ユング、ロジャーズをはじめとする様々な臨床家の実践事例を詳細に再解釈することを通じて、相互性の思想が学派を超えて受け継がれてきたことを示しつつ、その現代における意義を明らかにする。これまでにない視点から心理臨床の本質を捉え直す画期的入門書。
本書は、ノートルダム清心女子大学学内出版助成による刊行物です。
詳細は、著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『相互性の心理臨床 入門』
▶著書・刊行物
【内容紹介】
セラピストとクライエントが互いに一人の人間として真摯に出会う相互性の体験は、心理臨床の核心にありながら、その歴史の中でしばしば見失われてきた。本書は、フロイト、ユング、ロジャーズをはじめとする様々な臨床家の実践事例を詳細に再解釈することを通じて、相互性の思想が学派を超えて受け継がれてきたことを示しつつ、その現代における意義を明らかにする。これまでにない視点から心理臨床の本質を捉え直す画期的入門書。
本書は、ノートルダム清心女子大学学内出版助成による刊行物です。
詳細は、著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『相互性の心理臨床 入門』
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