児童学科 村中李衣教授 作『いちごハウスのおくりもの』が刊行されました。
【内容紹介】
主人公の少女ひまりの家族は協力し合っていちごのハウス栽培をしています。ある日遊びに来てくれたお友達がミツバチを怖がったことがきっかけで、ひまりはお手伝いをやめてしまうのですが、次第に一粒のいのちをめぐる自然の恵みと家族のつながりについて理解するようになっていきます。
詳細は著書・刊行物をご覧ください。
▶『いちごハウスのおくりもの』
▶著書・刊行物
また、『いちごハウスのおくりもの』発売に伴い、以下のメディアで紹介されました。
▶【子どもの食育に役立つ絵本】真っ赤な苺が実るまでのいちごハウスでの一年と家族の絆を瑞々しく描いた絵本『いちごハウスのおくりもの』発売(産経新聞ホームページ)
・児童学科
・村中李衣教授(教員紹介)
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