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ノートルダムの風景

2022.10.29

(設置構想中)2024年4月、国際情報学部(国際文化学科・情報デザイン学科)の開設を構想しています。

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ノートルダムの風景

ノートルダム清心女子大学は2024年4月に国際情報学部の開設を構想しています。同学部は国際文化学科(仮称)・情報デザイン学科(仮称)の2学科で構成され、多様化するグローバル時代の諸問題に取り組み、社会に貢献する人材を育成します。
設置計画は予定であり、変更となる場合があります。

[設置構想中] 
国際情報学部 国際文化学科(仮称)
国際情報学部 情報デザイン学科(仮称)
 

国際文化学科(仮称)

■国際理解力や語学力に優れたグローバル人材を育てる
│学科の概要/育成する人材像
国際文化学科では、全学共通科目を通したリベラル・アーツ教育を基盤に、グローバル化・価値観の多様化が進む現代社会で必要不可欠な語学力、国際理解力、日本文化の発信力などを修得するカリキュラムを組んでいます。講義のみならず、国内や海外でのフィールド・プロジェクト(研修科目)を設け、異文化理解や課題発見、他者と協働する経験などを通して、社会の平和と発展に貢献できる人材を育成します。

│修得できる能力
グローバル社会で求められる国際社会や多文化共生に関する総合的な理論・知識、そして英語力、複数言語から選択できる英語以外の外国語の実用的な語学力が身に付きます。また、音楽や芸能など表象文化系の学びを通して日本を深く知ることで、自国文化を発信する力が養われます。フィールドワーク関連の科目では、国内外のグローカルな問題に向き合うため、課題発見能力や他者と協調・協働する能力を修得できます。

特徴

【学びの特徴/概念図】

【学びの特徴/概念図】

【4年間のカリキュラム(予定)】※クリックすると拡大します。

(掲載内容は予定であり、変更になる可能性があります。)
 

情報デザイン学科(仮称)

次世代デジタル社会をしなやかに切り拓く人材を育てる
│学科の概要/育成する人材像
情報デザイン学科では、全学共通科目を通したリベラル・アーツ教育を基盤に、情報学やデータサイエンスを融合したカリキュラムを組んでいます。文系理系の枠組みを超えた柔軟な視点で社会の問題をとらえる力を養い、インターネットやデータ分析を活用した多様なアプローチで課題の改善・解決にあたります。これらの学びを通して、安全で持続的な社会の発展に貢献できる人材を育成します。

│修得できる能力
デジタル社会に不可欠なITリテラシーと情報倫理、情報技術およびデータ分析の専門知識が身に付きます。例えば、インターネットやプログラミングなどの基礎知識・技術、データ分析の専門知識、データから価値を抽出して利活用する能力、次世代のITシステムを構築するスキルなどです。また、組織や社会の問題解決のために論理的に考察する力、妥当性を判断する力、それを表現する能力なども養われます。

│特徴

【学びの特徴/概念図】

【学びの特徴/概念図】

【4年間のカリキュラム(予定)】※クリックすると拡大します。

(掲載内容は予定であり、変更になる可能性があります。)

【お問い合わせ先】
学部学科等設置準備室
TEL:086-252-5723

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